軽く「当てる」だけで吸収、肌にやさしい新感覚タオルTOWEL THINK LAB(タオル シンク ラボ)2017年4月20日GINZA SIX にOPEN



タオルコンシェルジュがお客様のニーズにあったタオル選びをサポート
http://www.towelthinklab.co.jp/
 
「毎日使うタオルだからこそ、最高品質を」をビジョンとして掲げる、タオル美術館グループ(代表:越智 康行 一広社長)は、ラグジュアリーなタオルの使い心地を実際に体験できるタオル専門店として「TOWEL THINK LAB(タオルシンクラボ)」ブランドを、2017年4月20日に開業する、話題のGINZA SIXへ旗艦店としてオープン致します。
 
タオル美術館グループでは高級なシャツ生地に用いられる糸(※)をほぼ全てのタオルに使用していますが、TOWEL THINK LABのタオルは原料である綿花に高ランク綿を使用、そして今治の工場で丁寧に創り上げました。タオル美術館グループ全体の最高水準を示すとともに、さらに未来への可能性へも息づくタオルです。従来のタオルより吸水性が高いことから、「拭く」のではなく、軽く「当てる」だけで吸収し、肌にもやさしい新感覚、タオルの価値観が変わります。また、柔軟剤等の薬品を全く使用していないため、安心・安全で、環境に配慮した製品です。
※タオル美術館グループが独自に開発した綿糸「fluffy cotton(フルフィーコットン)」は、高級なシャツ生地に用いられる糸と同じ紡績法で作られています。その特別な糸を採用しております。
 
店舗ではタオルに関するあらゆる知識を携えたタオルのスペシャリスト「タオルコンシェルジュ」がお客様をお迎えし、さまざまな要望や疑問に対応し、おもてなし致します。ワインを選ぶように、その時の気分、用途、スタイル、などのお客様が欲しいタオルをご案内します。さらに、店頭には洗面(シンク)があり、実際に使い心地をお試しできるスペースを設けることで、実際に体験し、最適なタオルを選ぶことで、タオル選びがより楽しく、自分のベストタオルを知ることもできます 。
 
 
【企業プロフィール】
タオル美術館グループは、メーカーの一広、卸の小原、小売りのタオル美術館などでSPA体制を確立し、全6社でグループを運営しております。現在では国内、中国、ベトナムへと生産拠点を構え、ほぼ全ての工程を自社でまかなう産地トップメーカーとしての地位を確立し、紡績工場と共同開発による、こだわりの糸作りや上質な素材を大量発注、設備投資によりコスト削減に成功しました。日本製、海外製の品質はもちろん中国やベトナム国内、そしてEUへの卸販売での国際競争の中で勝ち抜くため、環境にも配慮した製品づくりを考慮しながら、環境負荷の少ない工場を維持しております。タオルの産地愛媛県今治市には、従来のタオルのイメージを一新させるタオルとアートを融合させた、世界的にも例を見ない美術館「タオル美術館ICHIHIRO」を建設しました。 そして、一般消費者向け直接販売の要として、株式会社タオル美術館を設立。自由が丘に「ATSUKO MATANO GALLERY」とオリジナルブランドである「TMOC」のショップオープンを皮切りに、現在全国に約80店舗を運営し、100店舗を目指しております。
 
【URL】http://www.towel-museum.com/

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