「お米」を中心としたライフスタイルショップブランドAKOMEYA TOKYO（アコメヤ トウキョウ）では、“道具について楽しみながら、知って学んで体験する”をコンセプトとした雑貨の体験イベントとして、上出長右衛門窯による『道楽の会・“笛吹”絵付け体験＆実演編』を2015年6月27（土）、28（日）に開催する。
創業135年、九谷焼の窯元「上出長右衛門窯」が60年描き続けているモチーフ「笛吹」。
今回の「道楽の会」は、講師として六代目にあたる上出 惠悟（かみで・けいご）氏と絵付職人の井上 幸晴（いのうえ・ゆきはる）氏にお越し頂き、九谷焼職人のつくる「笛吹」を自分で描くことのできる体験イベントを開催。
石川県の窯元でも普段公開していない「笛吹」が描かれるまでを直接ご覧頂き、自分だけの「笛吹」の湯呑がつくれるワークショップは今回が初めてて！
※参加者自身で笛吹の絵を描いて（アレンジ可）、だみ（塗り）は職人の方がその場で行なう。
参加方法など詳しくはコチラ⇒http://www.akomeya.jp/news/2020/
『道楽の会・“笛吹”絵付け体験＆実演編』
開催日時：6月27日（土）、 28（日）13:00-15:30
開催場所：AKOMEYA TOKYO 3F イベントスペース
定員数：各15名 参加費：8,500円＋税（材料費込み）
※お茶とお茶菓子付き。
※イベント当日の受付は、開始15分前から。
【AKOMEYA TOKYO】
