薪の熾火でじっくりと火入れするステーキ、魚介、お野菜などこだわり食材をお楽しみ下さい。
Latina PARRILLA(ラティーナ パリージャ)とは?
南米の(Latina)グリル(PARRILLA)
南米のカウボーイ・ガウチョの故郷・アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル南部に広がる、パンパ地方発祥の「薪の熾火」(おきび・炎を上げず、芯の部分が真っ赤に燃えている状態)で仕上げる調理方法のことを言います。
薪と炭の違い
薪の熾火は、炭と比較し火力のコントロールが難しいですが、素材に対し熱量がふんわりと面で当たるので、表面がさくっと軽く焼け、中は硬くならず、水分が抜けないので肉汁が口にふわっと広がります。当店の薪は、火持ちがよく熱量高めなナラの木を使用しております。
Latina PARRILLAのおすすめ料理
吉澤畜産厳選 枝枯らし(枝肉のままドライエージングしたお肉)した黒毛和牛骨付きリブロースやミスジ。また、カラビネーロ(深海に棲む濃厚なミソが特徴の希少な天然エビ)は薪の熾火で焼き上げるとどれも旨味が増し、贅沢な味わいに。是非とも味わって頂きたい一品です。
熾火焼の手法を取り入れたコースがおすすめ
おまかせ(16,000円※2名様〜)コースでは、オシェトラ キャビアや大船渡産生牡蠣の豪華食材をはじめ、お肉は米国産プライムハラミ or 豪州産グラスフェッドテンダーロイン or 吉澤畜産厳選 黒毛和牛ミスジより、お好きなお肉をお選びいただけます。コースにはワインペアリング5種(6,000円)を付けていただくことも可能です。※ランチコース(4,800円)もご用意しております。
是非ご利用ください。
お料理によく合うお勧めのワイン
コースに合わせたワインペアリング5種(6,000円)をご用意しております。ボトルワインは、アルゼンチンの代表品種マルベック(赤)が◎。オーパスワンの醸造に係わった天才醸造家ポール ホブスがアルゼンチンで作った、お肉によく合うアルゼンチンワインをおすすめしております。
オーシェトラ キャビアによく合うお勧めのシャンパーニュ
ファーストクラスラウンジやアメリカで最も予約のとれないレストランでも使用されているシャンパーニュもご用意しております。またアルゼンチン産のジン、ブラジルのワイナリーのグレープジュース等もございますのでお料理に合わせてお楽しみ下さい。
店舗情報
店名:Latina PARRILLA(ラティーナ パリージャ)
Google:https://g.co/kgs/KPGi5Tf
住所:104-0061 東京都中央区銀座8-8-1第7セントラルビルB1 03-6228-5627
アクセス:地下鉄銀座駅 A2番出口 徒歩5分/地下鉄銀座線新橋駅 徒歩5分/JR新橋駅 徒歩5分
2024年10月26日(土)OPEN
食べログサイトはこちらから
【バッカーナ株式会社】プレスリリースより
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