松屋銀座店では、9月10日（水）～9月30日（火）の期間、4階宝飾・時計サロンにてタグ・ホイヤー フェアを開催する。これに伴い新たな広告キャンペーン「Don’t Crack Under Pressure プレッシャーに負けるな。」が9月1日から松屋銀座の外壁を飾っている。
1860年創業のスイスウォッチブランドであるタグ・ホイヤーは、創業から150年以上にわたり既成概念や既存の常識を覆し、自らの限界に絶え間なく挑戦し、ゆるぎない決意とともに飽くなき情熱をウォッチメイキングに注いできた。
新広告キャンペーンは、タグ・ホイヤーに脈々と受け継がれる価値観を共有するタグ・ホイヤーのパートナーともに「Don’t Crack Under Pressure – プレッシャーに負けるな。」を提唱している。
タグ・ホイヤー フェアでは、自社キャリバーを搭載した「タグ・ホイヤー カレラ 1887 クロノグラフ」や、今年発表となったタイムレスかつミニマルな気品溢れるデザインの3針ウォッチ「タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5」など、タグ・ホイヤーのアイコニックコレクションが一堂に取りそろう。
また、9月13日（土）から15日（月）には、松屋銀座1F正面玄関脇のイベントスペースにてタグ・ホイヤーが1985年よりパートナーシップを結ぶマクラーレン氏が誇るスーパーカー「650S SPIDER」を特別展示される。
そして期間中、自動巻きウォッチを購入した方にはタグ・ホイヤー オリジナル ワインディングマシーン、クォーツウォッチを購入した方にはタグ・ホイヤー ボールペンがプレゼントされる。
ぜひこの機会にタグ・ホイヤーのモーターレーシングスピリッツ溢れる世界を堪能して。
【松屋銀座】
