【ロッテ免税店銀座】国内免税店初、「ジョセフ・ペリエ」取り扱い開始

ロッテ免税店銀座では2020年3月2日(火)より英国王室の御用達として知られるシャンパン「ジョセフ・ペリエ」の取り扱いを開始致します。

株式会社ロッテ免税店JAPANが運営するロッテ免税店銀座は、2020年3月2日(火)から「ジョセフ・ペリエ」の取り扱いを開始致します。また、販売開始に伴い、POP UPイベントを開催致します。

1825年にジョセフ・ペリエによって設立された、英国王室御用達のシャンパーニュハウス。約180年の歴史をもつ偉大なシャンパーニュハウス〈ジョセフ・ペリエ〉は、イギリスのビクトリア女王とエドワード7世に愛され「ロワイヤル」の名を授かりました。また、ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウェディングの祭には王室に献上されました。
フローラルでフルーティー、シャンパン通の方にも、たまにしか飲まない方にも楽しんでいただけます。フレッシュさとボディのバランスが素晴らしくアペリティフ(食前酒)にも最適で、また一日を通して楽しんでいただけるスタイルです。

3月2日(月)から3月31日(火)までロッテ免税店銀座9階エレベーター前スペースで、POP UPイベントを開催致します。
イベント開催期間中、試飲をご希望のお客様はスタッフまでお声掛け下さい。

ジョセフ・ペリエ　キュヴェロワイヤルブリュット【限定ミモザボックス】免税価格　6,400円

毎年3月8日は国連が定める、国際女性デーとされ、ヨーロッパでは「ミモザの日」と呼ばれています。この日は男性が日頃の感謝の気持ちを込めて、妻や恋人、身近な女性にミモザの花を贈る習慣があります。
春から冬にかけて咲くミモザ。
春の訪れをジョセフ・ペリエオリジナルのミモザデザインで祝ってみてはいかがでしょうか？