世界120カ国以上で愛されているスイスの歴史あるプレミアムチョコレートブランド Lindt(リンツ)では、2015年1月9日(金)より「リンドール」の12番目の新フレーバーとして「リンドール ピーナッツバター」の販売を開始した。
1949年にリンツのメートル・ショコラティエたちの手によって誕生した「リンドール」は、リンツで一番の人気を誇るチョコレート。
今回新登場した12番目のフレーバー「リンドール ピーナッツバター」は、アメリカのリンツならではのフレーバー。
ミルクチョコレートのシェルの中には、絶妙な塩加減のこの上なくなめらかなピーナッツバタークリームのフィリングが詰まっていて、一度食べると虜になる独特のテイストにアメリカではこのフレーバーのファンも多い。
また、リンツ ショコラ カフェでは、お好みのフレーバーのリンドールを好きな量だけ購入できる量り売りシステム「ピック&ミックス」でも購入ができるので、こちらも併せてチェックしてみて。
『リンドール ピーナッツバター』
価格:ピック&ミックスで量り売りの場合781円(税込)/100g
【Lindt Chocolat Café Ginza】