池袋、日本橋、横浜でオーガニックレストランを4店舗展開する株式会社グリップセカンド(本社:東京都豊島区、代表取締役:金子 信也)は、東京・銀座5丁目にリニューアルオープンする新しい商業施設「EXITMELSA」に、池袋のビストロ『RACINES(ラシーヌ)(http://racines-bistro.com/ )』の新業態『RACINES MEATBALL & LOCAL TABLE』を9月18日(金)にオープンします。
無農薬の農園野菜など日本各地の契約農家・牧場から取り寄せた“ローカル”な食材と、“カスタマイズミートボール”が目玉の、銀座の街に相応しい陽気で大人カジュアルなレストランです。カジュアルにもダイニングにも使い勝手のいい、自由度が“ハンパない”レストランが誕生しました。
『RACINES MEATBALL & LOCAL TABLE』は、当社が計画する「日本の素晴らしい地方(Local)」や「生産者」と消費者とをつなぐプロジェクトの第一弾。10月には、池袋に第二弾店舗のオープンを予定しています。
URL: http://racines-ginza.com/
■『RACINES MEATBALL & LOCAL TABLE』について
テーマは“過去の新しさと未来の懐かしさ”。「Eat Local EAT Good」をモットーに、全てのメニューを手作りします。
『RACINES MEATBALL & LOCAL TABLE』は2つの顔を持つダイニングです。
「LOCAL TABLE」とは、無農薬の農園野菜、漁港、牧場など月替わりで日本全国の素晴らしい食材をその季節で一番美味しい一皿で楽しめるとの意。季節の野菜を食べるようなカルパッチョや、豪快で大胆なメイン料理。生産者の笑顔が見える“素朴で、自然で、美味い”メニューを提供します。
もう一つの顔は“カスタマイズミートボール”。素材やソース、サイド、野菜を選んでオリジナルメニューをカスタマイズ注文できます。サイドには、パスタやリゾット、マッシュポテト、またローストやフレッシュなお野菜が選べます。日常的で“素朴”な「MEATBALL」も“ご馳走”へと早変わりします。
カスタマイズミートボールには、ワインはもちろん、ハイボールも合います(ハイボールは10種以上用意)。
フランスやイタリアを中心に自然派ワインも充実、月替わりでグラスワインも12種類を用意しています。世界初のワインを酸化させないワインセーバー『VINO-BARISTA』を導入することで、どんなワインでも最後の一滴までフレッシュな状態で提供できて、ワインのボトルキープを可能にしました。
小規模なワイナリーでつくられたとんがったワイン、協同組合で造ったワイン、大注目の若手ワインなど、お気に入りがきっと見つかります。
≪カスタマイズミートボールについて≫
▽ まずはお好きなお肉とソースをチョイス![880yen]
▽ サイドからお好きなものをチョイス![600yen]
パスタ、リゾット、マッシュポテト、フレンチフライ
ロースト野菜、ボウル野菜、フレッシュ野菜 等
▽ お好みで +目玉焼き、ハラペーニョ、パクチー[150yen]
カスタマイズイメージ:
https://www.atpress.ne.jp/releases/72229/img_72229_3.jpg
≪併設店舗≫
『RACINES MEATBALL & LOCAL TABLE』には、“毎日のお昼ご飯が楽しくなる”をテーマにlocalの旬な食材を使ったボリューム満点・月替わり弁当を販売をする『Peko-peko-bento.com(ペコペコ弁当ドットコム)』と、日々の食卓に自然派の手作り食品を取り入れることを提案する自然派食物販『RACINES MARKET(ラシーヌ マーケット)』が併設。『RACINES MARKET』ではRACINESで人気のドレッシングのほか、焼菓子やオーガニックグラノーラ、ハーブオイルなどを販売、“日常の食卓を豊かにすること”がテーマのグロサリーです。
http://peko-peko-bento.com/ (11:00-15:00、03-6264-5972)
http://shop.racines-market.com/ (11:00-20:00、03-6264-5801)