GINZA PLACEから世界へ、「つくる人」をフィーチャーしたトークショーパノラマトーク02 「古舘伊知郎が佐々木宏と、銀座なう。」2017年5月16日(火)19時より開催

GINZA PLACEは、3Fイベントスペース&カフェ common ginzaにて、トークイベント「パノラマトーク02『古舘伊知郎が佐々木宏と、銀座なう。』」を2017年5月16日(火)19時より3Fイベントスペース&カフェ common ginzaにて開催します。
 
「パノラマトーク」のメインテーマは「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」です。アート・音楽などの文化的分野で「表現をつくる人」はもちろん、哲学・社会貢献・テクノロジーのような「思想や技術をつくる人」、暮らし方・金融・食・健康などの「豊かな生活をつくるアイデアを持つ人」など、多彩な「つくる人」をフィーチャーしていきます。 2017年4月6日(木)には、「パノラマトーク」の初回として、海外でも高い評価を得ているボーカロイド・オペラ「THE END」制作者の渋谷慶一郎・YKBX・evala・阿部一直の4名をお迎えしたトーク&ライブを開催しました。
 
パノラマトーク 02は、日本随一の「しゃべり屋」古舘伊知郎さんと、数々の有名CMから国際的スポーツイベントにおける日本のプレゼンテーションまで、まさに「日本をCMする」クリエーティブ・ディレクターである佐々木宏さんをお招きします。融通無碍にコンテンツを発信する言葉のプロ同士のトークがお楽しみ頂けます。
 
common ginzaは、カフェでゆっくり寛ぎながら多彩なイベントや展示などを体感いただける、イベントスペース「PANORAMA(パノラマ)GALLERY(ギャラリー)」とカフェ「RAMO(ラモ)FRUTAS(フルータス)CAFE(カフェ)」が融合したフロアとして、GINZA PLACEの施設コンセプト「発信と交流の拠点」を象徴する施設です。「パノラマトーク」を始めとし、今後も様々な情報発信を図ることで、多くの方にとって「発信と交流の拠点」となるよう役割を果たしていきます。


【パノラマトーク02概要】



タイトル:「古舘伊知郎が佐々木宏と、銀座なう。」
日本随一の「しゃべり屋」古舘伊知郎さんと、数々の有名CMから国際的スポーツイベントにおける日本のプレゼンテーションまで、まさに「日本をCMする」クリエーティブ・ディレクター、佐々木宏さん。融通無碍にコンテンツを発信する、言葉のプロ同士が語り合います。

日時:2017年5月16日(火) 18:30開場 19:00開演 21:00終了予定

場所:GINZA PLACE3F common ginza(東京都中央区銀座5-8-1)  http://ginzaplace.jp/commonginza/

入場料:1,000円(税込・ワンドリンク付)

定員:110名(一部スタンディング席)※全席自由

申込・イベント詳細:http://commonginza.peatix.com
 

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■出演者プロフィール
 
○古舘伊知郎
1954年生まれ。立教大学卒業後、1977年テレビ朝日アナウンサーとして入社。以来「ワールドプロレスリング」などの番組を担当。プロレス実況においてその鋭敏な語彙センス、ボルテージの高い過激さで独特の「古舘節」を確立。プロレスファンはもちろん、小学生から大学生に至るまで絶大なる支持を集める。1984年6月テレビ朝日退社。フリーとなり「株式会社古舘プロジェクト」設立。現在の活動としては、NHK「人物探求バラエティー日本人のおなまえっ!」、テレビ東京「おしゃべりオジサンと怒れる女」、フジテレビ「フルタチさん」など。
 
○佐々木宏
慶應義塾大学卒業。1977年、電通入社。新聞雑誌局に6年。クリエーティブ局に転局して20年。コピーライター、クリエーティブ・ディレクター、クリエーティブ局長職を経て、2003年7月「シンガタ」を設立。企業イメージや商品イメージのブランディングをはじめ、数多くの広告作品を手掛けている。主な仕事はSoftBankの全キャンペーン「=SoftBankのC.I.」「ブラッド・ピット&キャメロン・ディアス」「予想外シリーズ」「犬のお父さんシリーズ」など サントリー「BOSS」「モルツ」「KONISHIKI」トヨタ自動車「ECO-PROJECT」「コロナ氏」JR東海「そうだ 京都、行こう。」ANA「ニューヨークへ、行こう。」「LIVE/中国」フジフィルム「樹木希林お店シリーズ」KDDI 企業「合併」「auブランド」三井不動産レジデンシャル他 「芝浦アイランド」東京海上日動 60社共同声明「日本をほめよう。」、キリン一番搾り新発売、自民党、フジテレビ、ぴあ、角川書店 ほか。ADCグランプリ、TCCグランプリ、ACCグランプリ、カンヌ国際広告フェスティバル金賞、広告電通賞、朝日広告賞、日経広告賞、毎日広告デザイン賞最高賞、フジサンケイ広告賞グランプリ、クリエーター・オブ・ザ・イヤー賞ほか受賞多数。


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