有楽町マリオンに2018年12月中旬に開業予定 コニカミノルタプラネタリア TOKYO

イメージビジュアルと施設ロゴマークを発表

 

コニカミノルタプラネタリウム株式会社(以下 コニカミノルタ)は、有楽町マリオンの「TOHOシネマズ 日劇」跡に開設する「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」を2018年12月中旬に開業を予定しております。
併せて「プラネタリア TOKYO」のイメージビジュアルと施設ロゴマークを発表いたします。

★有楽町の星空で逢いましょう。★



 

有楽町は「日劇」の愛称で親しまれた旧 日本劇場をはじめ数多くの映画館や劇場が立ち並び、長きにわたり日本の文化芸能を牽引してきたエリアです。 その有楽町に2018年12月中旬、新たなプラネタリウムエンターテイメント施設として「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」がオープンします。
本施設は、「プラネタリウムドームシアター」と「多目的デジタルドームシアター」という日本初のツインドーム、さらに「体験型VRアトラクション」を備えたドームシアターコンプレックスとなる予定です。

 

この度、本施設の魅力をより多くの方に発信するため、イメージビジュアルを作成しました。ビジュアルのテーマは「有楽町の星空で逢いましょう。」。東京の街中では観ることが出来ない美しい星空との出逢い、新しい映像演出との出逢い、そして「プラネタリア TOKYO」が繋ぐ人々の出逢いを表現しています。
有楽町で出逢う、今までにないプラネタリウム体験にご期待ください。

★プラネタリア TOKYO施設ロゴマーク★

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「プラネタリア TOKYO」の施設ロゴマークは、国内外の有名ファッションや化粧品ブランドのロゴマークや広告を手掛ける、デザイナーの東海林小百合(SAYURI STUDIO INC.)がデザイン。

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高解像度ドーム映像を投映する「多目的デジタルドームシアター(DOME1)」と、プレミアムな星空を提供する「プラネタリウムドーム(DOME2)」という二つの性質の異なるツインドームをモチーフにしたロゴマークを制作しました。

●東海林小百合(しょうじさゆり) プロフィール●
アートディレクター・パッケージ/グラフィックデザイナー
武蔵野美術短期大学、School of Visual Art (New York) 卒業。石岡瑛子、金井淳氏、カルバンクラインNY本社宣伝部にてデザインの経験を積み、1998年ニューヨークにてSayuri Studio, Inc.を設立。プロジェクト経歴・実績: セフォラ透明キャンドル、スウォッチ目覚し時計、フェリシモお届け箱、金沢大学/イッセイミヤケHaaTロゴ、シュウウエムラ メイクアップ広告アートディレクション、ダヴ・パッケージデザイン、ドット・マークジェイコブス、デレク・ラム香水ボトルデザインなど。現在は東京をベースに国内外のプロジェクトを手がけている。

 

●コニカミノルタプラネタリア TOKYO 概要●
施設名称:「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」
開業予定:2018年12月中旬
所在地:東京都千代田区有楽町2丁目5-1 有楽町マリオン 9・10階
施設総面積:約1,970m2
施工・運営:コニカミノルタプラネタリウム株式会社

※「日本初のツインドーム」とは観覧を目的とした常設のドームが同施設内に2つあり、それぞれ別々のコンテンツを常時上映していることを意味します。
※デザインやサービス内容は、変更される可能性があります。
※オープン時期は都合により変更になる場合があります。

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