初来日のムンクの「叫び」*をソニーのノイキャンヘッドホンが“いい音”でおもてなし!?

ムンクの「叫び」×ソニーのノイキャンヘッドホン「WH-1000XM3」 異色のコラボレーションが実現

 

世界で最も知られる名画の一つ、エドヴァルド・ムンクの「叫び」。その人気の高さから、これまで数々のパロディ、オマージュ、コラボレーションが世界中で展開されてきました。

この度、ムンク美術館が所蔵する油彩・テンペラ画の「叫び」が「ムンク展―共鳴する魂の叫び」のために初来日することを記念して、10月6日(土)より発売する業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能を備えたソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」との異色のコラボレーションが実現しました。

*ムンク美術館所蔵の油彩・テンペラ画の「叫び」

※下記URLにて限定公開中

https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/hitari/

コラボレーション作品「浸り」をキービジュアルとした新聞広告

※下記URLにて限定公開中

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世界で最も知られる名画の一つ、エドヴァルド・ムンクの「叫び」。その人気の高さから、これまで数々のパロディ、オマージュ、コラボレーションが世界中で展開されてきました。

この度、ムンク美術館が所蔵する油彩・テンペラ画の「叫び」が「ムンク展―共鳴する魂の叫び」のために初来日することを記念して、10月6日(土)より発売する業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能を備えたソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」との異色のコラボレーションが実現しました。

ノルウェーのオスロ市立ムンク美術館の許可を得て新たに描き起こされた油彩画「浸り」には、来日を歓迎するおもてなしの品として提供されたソニーの「WH-1000XM3」を装着することで、穏やかな表情で静寂の中の音楽に浸る人物が描かれています。

この油彩画「浸り」を、10/19(金)よりソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」で順次展示いたします。なお、この作品をキービジュアルとした新聞広告を10月5日(金)付けの朝日新聞(東京本社版)に掲載いたします。10月6日(土)からは全国52店舗のHMVの店頭にも同内容のポスターを掲出し、新譜コーナーには「WH-1000XM3」が試聴機として登場します。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能で、最新の楽曲をお楽しみいただけます。

*1…2018年8月30日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。

~ムンクの「叫び」とは?~

世界で最も有名な名画の一つ「叫び」は、ノルウェーの画家のエドヴァルド・ムンクが制作したムンクの代名詞とも言える絵画作品。タイトルの印象からすると意外ですが、中央の人物は何かを叫んでいるのではなく、 聞こえてくる“自然の叫び”に耳を塞いでいるのだそうです。



全国のソニーストアで、コラボレーション作品「浸り」を巡回展示

ムンク美術館の許可を得て新たに描き起こされたコラボレーション作品「浸り」を、10/19(金)より全国のソニーストア直営店舗で順次展示いたします。

【展示スケジュール】※スケジュールは予告なく変更になる場合があります

・ソニーストア銀座:10/19(金)~10/28(日)

・ソニーストア名古屋:11/2(金)~11/11(日)

・ソニーストア札幌:11/16(金)~11/25(日)

・ソニーストア大阪:11/30(金)~12/9(日)

・ソニーストア福岡天神:12/14(金)~12/24(月)

全国のHMV52店舗にてコラボ広告ポスターを掲載

「WH-1000XM3」の試聴コーナーも開設!

全国のHMV52店舗では、コラボレーション広告のポスターを10月6日(土)より掲出いたします。また、HMV52店舗の新譜コーナーには「WH-1000XM3」が試聴機として登場。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能をご体験いただけます。ぜひこの機会に足をお運び下さい。

【コラボレーション広告ポスター掲載概要】

■掲載期間:10月6日(土)~11月22日(木)

■掲載場所:全国のHMV52店舗

【「WH-1000XM3」試聴コーナー】

■掲載期間:10月6日(土)~12月31日(月)

■掲載場所:全国のHMV52店舗 新譜コーナー

新商品概要

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<NEW>ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-1000XM3」

価格:オープン価格

カラー:ブラック/プラチナシルバー

発売日:2018年10月6日(土)

詳細URL:https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM3/

<WH-1000XM3の主な特長>

■業界最高クラスのノイズキャンセリング性能*1

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能*1を備えた新開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載。プロセッサーの処理能力が前モデル比4倍となり、ノイズキャンセリング効果がさらに向上しました。

■ワイヤレスでもハイレゾ相当*3の高音質

ワイヤレスでもハイレゾ相当*3のクリアで躍動感のある音楽を楽しめる。「DSEE HX」搭載、「LDAC」対応。

■クイック充電

最大30時間*4のロングバッテリーライフ。10分間の充電で5時間*5の連続再生が可能。

*1…2018年8月30日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。

*2…WH-1000XM2との比較において

*3…ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。また、DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張

(LDAC/Qualcomm®aptX™audio/Qualcomm®aptX™ HD audioによるBluetooth接続時や有線接続時は無効)

*4…ノイズキャンセリング機能ON時

*5…1.5AのACアダプター使用時

ソニーマーケティングは「ムンク展‐共鳴する魂の叫び」に協賛しています

ムンク展-共鳴する魂の叫び

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【開催概要】

世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンクの大回顧展を2018年秋、東京・上野の東京都美術館で開催します。

画家の故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、代表作≪叫び≫など油彩の名品約60点が集結。版画や素描などを加えた約100点を展示します。≪叫び≫には複数のバージョンがありますが、ムンク美術館所蔵の油彩・テンペラ画の≪叫び≫は今回が初来日となります。

《叫び》をはじめ、生と死、愛、孤独といった人間の内面を描き出したムンクの作品は、20世紀美術における表現主義の潮流の先駆けにもなりました。本展は2013年にオスロ国立美術館とムンク美術館で同時開催された『ムンク生誕150年展』の内容を元に新たに構成したもので、約60年にわたるムンクの画業を振り返り、画家の多様かつ複雑な内面にも迫ります。愛や死を主題とする代表作の数々に加えて、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画や、明るい色に彩られた晩年の作品なども紹介。年代ごとのムンクの傑作がそろう、貴重な機会です。

【展覧会名】

ムンク展―共鳴する魂の叫び

【会期】

2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)〔75日間〕

【休室日】

月曜日(ただし、11月26日、12月10日、24日、1月14日は開室)、12月25日(火)、1月15日(火)年末年始休館:12月31日(月)、1月1日(火・祝)

【開室時間】

午前9時30分~午後5時30分

※金曜日、11月1日(木)、11月3日(土)は午後8時まで(入室は閉室の30分前まで)

【会場】

東京都美術館 企画展示室

【問い合わせ】

ハローダイヤル 03-5777-8600

【入場料】

一般1,600円(1,400円)、大学生・専門学校生1,300円(1,100円)、高校生800円(600円)、

65歳以上1,000円(800円)

※()内は前売・団体料金

※中学生以下無料

※12月は高校生無料

※11/21(水)、12/19(水)、1/16(水)はシルバーデーにより、65歳以上無料。当日は混雑が

予想されます。

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