よみがえるセザンヌ アンドリュー・シェブチュック展

Apples in basket 2018 40×70cm 油彩/カンヴァス

ウクライナの鬼才・アンドリュー・シェブチュックの作品が日本初上陸。力強いタッチと重厚な色づかいの静物画は、近代絵画の父ポール・セザンヌを思い起こさせます。



 

【開催概要】
開催日:2019年4月8日(月)~4月13日(土)
開場時間:11:00~18:30(最終日は~17:00)
会 場:ギャラリー オリーブアイ
〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1
銀座凮月堂ビル3階
☎03-3575-0123(一枚の繪)
主 催:株式会社アイフィスジャパン
監 修:株式会社杏奈デザインズ

 

アンドリュー・シェブチュック (1969-)
Andrey Shevchuk
キエフ生まれ。20歳の時、後に師匠となるレオニド・モロゾフ氏のレッスンを受けたのを契機に油絵に興味を抱くようになる。
キエフ美術産業大学でグラフィック・デザインを専攻していたが、モロゾフ氏の絵画レッスンに感化され、油絵が彼の人生のメインテーマとなる。
1997年から2003年にかけていくつかの公共展示会に出展、2001年にはキエフで個展を開く。
2004年から誰もが油絵、描画、デザインを学べる「ART教室DAX」を主宰。毎年生徒作品の展示会を開催している。
シェブチュック氏の長年の友人で、日本で活躍しているウクライナ人デザイナーの強い勧めにより、今回、東京で個展が開催される運びとなった。
 
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