【ノエビア銀座ギャラリー】 中原淳一原画展 「中原淳一のスタイル」開催

(会期:2019年3月25日~5月31日)

 

中原淳一(1913~1983)は戦前から戦後にかけて、雑誌編集、ファッションデザイナー、人形作家などとして多彩に活躍し、女性たちを魅了しました。「美しく生きること」を追求した中原のファッションセンスは、今も輝きを放ち、私たちの心を捉えます。本展では、当時の女性たちの服装に明るい夢を呼び起こした“中原淳一のスタイル”を、雑誌原画にてご紹介いたします。



 

【中原淳一原画展「中原淳一のスタイル」】
入場無料
会期:2019年3月25日(月)~5月31日(金)
開催時間:午前10時~午後6時 (土・日・祝日は午後5時まで)
会場:ノエビア銀座ギャラリー(東京都中央区銀座7-6-15 ノエビア銀座ビル1F)
主催:株式会社ノエビア
協力:株式会社ひまわりや

 

“中原淳一原画展「中原淳一のスタイル」”
サイトURL:https://gallery.noevir.jp/

 

■中原淳一プロフィール
昭和初期、少女雑誌「少女の友」の人気画家として一世を風靡。
戦後1年目の1946年、独自の女性誌「それいゆ」を創刊、続いて「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などを発刊し、夢を忘れがちな時代の中で女性達に暮しもファッションも心も「美しくあれ」と幸せに生きる道筋を示してカリスマ的な憧れの存在となった。
活躍の場は雑誌にとどまらず、日本のファッション、イラストレーション、ヘアメイク、ドールアート、インテリアなど幅広い分野で時代をリードし、先駆的な存在となる。そのセンスとメッセージは現代を生きる人たちの心を捉え、新たな人気を呼んでいる。妻は、宝塚歌劇の創世記を担った男役トップスターで、戦後映画テレビで活躍した葦原邦子。

 

■お客さまからのお問い合わせ先
TEL:0120-401-001
(月~金/午前9時~午後5時 土・日・祝日・年末年始除く)

 


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