【ホテルグレイスリー銀座】朝食ブッフェ TO-FU de 朝ごはんを、おいしくいただいてきました

ホテルグレイスリー銀座では、併設のレストラン ボンサルーテ(3F)にて、 2019年7月1日(月)~「豆腐マイスターが作る TO-FU de 朝ごはん」と題した朝食ブッフェを開催しています。(8月31日まで)
今回は、ホテルグレイスリー銀座さんにお邪魔して、その朝食ブッフェをおいしくいただいてきましたので、その様子をレポートしたいと思います。

 

■ホテルグレイスリー銀座の料理長・加藤仁思(ひとし)さんと豆腐マイスターの山口はるのさんに、今回の朝食ブッフェについて、お話を伺いました。

ホテルグレイスリー銀座 料理長・加藤仁思さん(写真左)と豆腐マイスター山口はるのさん(写真右)

 

Q:今回のTO-FU de 朝ごはんという企画が生まれたきっかけは?

豆腐マイスター・山口さん

 

豆腐というと、「白くて地味な食べ物」というイメージがあると思うんですが、その地味な豆腐をクリーム状にしたりアレンジを加え、
「これが豆腐なの?」とお客様に喜んでもらえるような、あっと驚くお洒落な豆腐料理を作りたい、という豆腐マイスターの想いから今回の企画は生まれました。

 

Q:今回の豆腐メニューを作るにあたり、何か苦労されたことはありますか?

ホテルグレイスリー銀座 料理長 加藤さん



 

12種類ほどの豆腐料理をご提供しているのですが、とにかく苦労したことは、豆腐の水分ですね。豆腐によっては、水分が多いと口当たりが変わってしまうため、どれが一番ベストなのか?をチョイスするのに時間が掛かりました。
また、大豆の香りをどこまで生かすか?のバランスを上手く取ることにも気を使いました。


Q:豆腐マイスターの山口さんから、今回のTO-FU de 朝ごはんで何か伝えたいメッセージがありましたら、教えていただけないでしょうか?

 

現在、多くのお豆腐屋さんが潰れてしまっている現状があります。
私は豆腐マイスターとして、“豆腐屋さんを極力減らさないよう応援したい”という想いで活動しています。
今回のような機会を通じて、お豆腐に興味を持っていただき、「お豆腐っておいしいんだ!」 「へー!こんな風に変わるんだ!」と、お豆腐の魅力を再認識して頂ければと思っています。
小さなお子様が喜ぶメニューもありますので、是非、家庭でお料理を作る際にも参考にしていただければ、嬉しいですね。

■編集部がおすすめするTO-FU de 朝ごはんのメニューを、いくつかご紹介します

◎パンに塗るアレンジ豆腐料理。
沖縄県島豆腐と白ゴマのフムス、豆腐・クリームチーズ・クルミのディップの2種類があります。

 

パンと一緒にいただきます。
左は、沖縄県島豆腐と白ゴマのフムス。右は、豆腐・クリームチーズ・クルミのディップ。

 

・沖縄県島豆腐と白ゴマのフムス
口の中で、白ゴマとクミンの味が、口の中にほんのりと広がります。
豆腐感をまるで感じさせず、パンとの相性も抜群。
さっぱりしていて、朝にピッタリの爽やかな味ですよ。

・豆腐・クリームチーズ・クルミのディップ
チーズと豆腐の相性の良さに着目した加藤料理長のインスピレーションから生まれたメニューです。
オリゴ糖とレーズンの甘み、クルミの食感が楽しいです。
これまた、パンとの相性が抜群です。

 

◎サラダ用のドレッシングに最適のアレンジ豆腐料理 。
豆腐のバーニャカウダです。
アンチョビ・ニンニク・オリーブオイルにクリーム状にした豆腐を加えてまろやかな仕上がりにしています。

 

トマト、レタス、タマネギのサラダに、たっぷりとかけていただきます。

 

豆腐のフワフワ感、ニンニクとアンチョビの程よいバランスを味わえます。
野菜嫌いなお子さんも野菜が好きになる味です。

 

◎豚肉と厚揚げのガドガドサラダ、高野豆腐と冬瓜の煮込み、小海老・アボガド・ケール入りおからのタブレ オレンジ風味の3種類のアレンジ豆腐料理。

 

お皿に盛ります。
手前は、高野豆腐と冬瓜の煮込み。右は、豚肉と厚揚げのガドガドサラダ。左は、小海老・アボガド・ケール入りおからのタブレ オレンジ風味。

 

・高野豆腐と冬瓜の煮込
高野豆腐の食感をしっかりと楽しむことができます。
そして、冬瓜も口の中にすっと溶けていきます。

・豚肉と厚揚げのガドガドサラダ
もともとは、インドネシア料理にあるメニューを、日本風にアレンジした夏向けのメニューです。
白胡麻の風味と厚揚げの歯ごたえ、もやしのシャキシャキとした食感が心地よいです。

・小海老・アボガド・ケール入りおからのタブレ オレンジ風味
タブレとは、クスクスという世界最小のパスタを使ったフランスのサラダ料理のことです。
本メニューでは、そのクスクスの代わりにおからパウダーを使用しています。
豆腐にオレンジを使うという発想にも驚かされました。
食べてみると、オレンジと海老とおからが口の中で、程よく絡み合い、
最後にオレンジのさっぱりとした爽やかな後味を楽しめます。


◎豆乳コーヒーゼリー

食後のデザートには、豆乳コーヒーゼリーをいただきました。
こちらに使用されているコーヒーは、レストランボンサルーテさんのドリップコーヒーを使用して作られているとのことです。
豆乳と生クリームのまろやかさとカラメルを加えたコーヒーゼリーの深い苦みが丁度よい具合に絡み合います。
そして、食感もしっかりしています。
甘いもの好きの方にも、コーヒー好きの方にもおすすめです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

他のホテルにはない、こだわりの詰まった、おいしい料理とリッチな気分を味わえるホテルグレイスリーさんの朝食ブッフェ  TO-FU de 朝ごはん。
今回紹介したメニュー以外にも、おいしい豆腐料理が沢山ありますので、ぜひ、1度ご来店されて、その豆腐料理の数々を味わってみて下さい。
食べた瞬間に「へー!」という驚きが待っていますよ。

ちなみに、この朝食ブッフェ、宿泊されているお客様だけでなく、一般のお客様もご利用可能です。
お客様の中には、マラソン帰りに立ち寄って、気軽に朝食ブッフェを楽しんでいかれる方もいらっしゃるそうです。

 

【ホテルグレイスリー銀座 朝食ブッフェ TO-FU de 朝ごはん】

■期間:2019年7月1日(月)~8月31日(土)
■時間:7:00~10:00(土日祝日10:30まで)
■料金:大人2,160円/子供(6-12歳) 1,080円/子供(3-5歳) 540円
※全て税込み
■メニュー一例
・豆腐と蝦夷鹿挽肉のラザニア
・豆腐千絲チャンプル 沖縄風
・島豆腐・ヘチマ・豚肉の沖縄風味噌煮
・豚肉と厚揚げのガドガドサラダ
・豆腐と沖縄県産海ぶどうのカプレーゼ
・切干大根とテンペ・青パパイヤのベトナム風サラダ
・豆腐のバーニャカウダ
・沖縄県島豆腐と白ゴマのフムス
・豆乳コーヒーゼリー
・ほか
※仕入れの都合や日により、内容を変更する場合がございます。
※上記以外にも通常のお料理も多数そろえております。
■ホームページ: https://gracery.com/ginza/breakfast/565a502529a1cca/

 

【豆腐マイスター・山口はるの】
イベントやメディア出演、雑誌・書籍監修、企業等へのレシピ提供等多方面で活躍している豆腐マイスター。
「豆腐フェア“Dreamia Club”レシピコンテスト」準グランプリ、「豆腐&大豆食品フェア 東京大豆卸商協同組合ブース」運営監修、豆腐マイスターアワード賞受賞。
著書「山口はるののかんたん! おいしい! 美的創作「豆腐」レシピ」。
現在はボンサルーテスタッフとして活躍中。
山口はるのさんInstagram: https://www.instagram.com/explore/tags/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E3%81%AF%E3%82%8B%E3%81%AE/?hl=ja

 

 

 

 

 

 

Top