銀座5丁目に「ロンシャン ラ メゾン銀座」がオープン
銀座5丁目に新たにオープンしたロンシャン ラ メゾン銀座
フランス パリで誕生したバッグを中心とするラグジュアリーファッションブランド ロンシャンは、2019年7月26日(金)、東京都中央区銀座5丁目に「ロンシャン ラ メゾン銀座」をオープンしました。
ロンシャンブランドの世界的な成長に向けて日本でのビジネスは重要な要素のひとつであるなか、このたび、東京のショッピングの中心地でありラグジュアリーな銀座エリアに出店することは、非常に理想的なことであります。
1948年のブランド創業からほどなく1950年代初頭、ロンシャン製品は日本に紹介され、創業から70年経つ今もなお多くの日本女性に愛され続けています。
ロンシャン ラ メゾン銀座のオープンで、国内48店舗となります。
昨年オープンしたNY5番街のフラッグシップストアに続き、最新のストアデザインを取入れたロンシャン ラ メゾン銀座の外観は、光をテーマにしています。立体的に重なり合うゴールドとホワイトのメタルが太陽の光を浴びることで色鮮やかで多彩な光を生み出します。その光は、銀座の街を歩く人々や日常をシネマチックに演出します。
2フロアからなる店内は、1階にレディースレザーバッグ、プレタポルテ、シューズ、アイウェア、スモールレザーグッズ、2階にはロンシャンのロングセラー“ル プリアージュ®”コレクションと、トラベルバッグ、メンズバッグを取り揃えます。“ル プリアージュ®”コレクションのカスタマイズコーナーは、フラッグシップストアならではの品ぞろえとサービスが充実します。
パールベージュを貴重としたインテリアに、1階2階ともにアームチェアをセットし、寛いだ雰囲気の中、ショッピングをお楽しみいただけます。
そして、ロンシャン ラ メゾン銀座のストアデザインの見所には、日本人アーティスト川人綾氏によるアートワークが、1階と2階を繋ぐ階段踊り場から2階までの大きな壁面に飾られます。
日本の伝統的な染織や神経科学を背景に、抽象的なグリッド状のペインティングを中心に制作する川人氏が、ロンシャンン ラ メゾン銀座のためにオリジナル作品を制作しました。
ロンシャン ラ メゾン銀座のオープンを記念して、人気の“ル プリアージュ® キュイール”コレクションからシリアルナンバー入りの限定カラーを200個限定で発売します。今シーズン初めて登場するミニサイズです。
クオリティの高いしなやかなラムレザー素材に、銀座店限定のチョークカラー(ベージュ色)が艶やかにに発色し、ゴールドのスナップボタンとファスナーがポイントになります。
バッグの内側には限定アイテムを表すシリアルナンバーをエングレーブしたレザーラベルが付いています。
価格 :50,000円(税別)
サイズ: W17×H14×D10 cm
ロンシャン ラ メゾン銀座スペシャルエディションは、シリアルナンバー入りの限定カラー
【ロンシャン ラ メゾン銀座 店舗概要】
名称 :ロンシャン ラ メゾン銀座
住所 :東京都中央区銀座五丁目7番6号 i liv(アイリブ)
電話 :03-5537-1511
フロア面積 : 1階99.61平米、2階92.5平米
営業時間 :11:00~20:00 不定休
商品展開 :バッグ、スモールレザーグッズ、トラベルバッグ、プレタポルテ、シューズ、アイウェア
【 ロンシャンについて 】
ロンシャンのスタイルの神髄は、まさに今の時代のラグジュアリー、創造性、ダイナミズムです。1948年に革張りパイプのメーカーとして創業したロンシャンは、その類まれなる技術をトラベル用品やハンドバッグに広げてきました。今日、アーティスティック ディレクターのソフィ・ドゥラフォンテーヌはこの伝統を守りながら、自身のラグジュアリー観を現代の顧客に向けて発展させています。
ケンダル・ジェンナーをアンバサダーに迎え、フランスのエレガンスを毎シーズン新たに発表し、プレタポルテコレクション、バッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、ラゲージのほか、メンズのコレクションを展開します。
ロンシャンは独立した一族経営の伝統を守り、今現在もキャスグラン一族が所有、経営しています。現在、80カ国で300店を超える直営ブティックを展開しています。
【問い合わせ先】
ロンシャン(ロンシャン・ジャパン) TEL 0120-150-116
WEB SITE/ONLINE SHOP http://jp.longchamp.com/
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