銀座エリアでグループ初の商業施設「(仮称)阪急阪神銀座3丁目ビル」~核テナントとして「SHISEIDO」旗艦店が出店~

左から)建物外観イメージ、「SHISEIDO」旗艦店 外観イメージ

 

​阪急阪神不動産株式会社は、2020年4月の開業を目途に、銀座エリアでグループ初の商業施設となる「(仮称)阪急阪神銀座3丁目ビル」の建設を進めています。

 



この度、当ビルの核テナントとして、地下1階から地上2階までの3フロアに、株式会社資生堂のグローバルプレステージブランド「SHISEIDO」に出店していただくことになりました。当店舗は世界85の国と地域で展開されている「SHISEIDO」初のブランド旗艦店として、世界最大規模の路面店となります。
当ビルは、東京メトロ「銀座」駅から徒歩1分、並木通りと松屋通りの交差点角地という利便性と視認性を合わせ持った立地に誕生します。上質な暮らしにプラスアルファの価値を求める方や、美容・健康に関心の高い方をターゲットとして、訪れる方々が心地よく充実した時間を過ごせるような、そして銀座で新たなトレンドを創造できるような商業施設を目指します。
建物デザインはカーテンウォールの採用によるシャープな表情とし、一部に銀座の特徴の一つである柳や並木をモチーフとしたアートフィルムを取り入れることで街並みとの調和を図っています。

 

阪急阪神ホールディングスグループでは、「長期ビジョン2025」において、首都圏での事業展開を重要な戦略の一つとして掲げており、当社は当ビルのような都心立地における開発・賃貸事業に取り組むことにより収益基盤の強化を図るとともに、街の魅力が高まる施設づくりを行ってまいります。

※現時点でのイメージであり、今後デザイン等変更になる場合があります。

 

「(仮称)阪急阪神銀座3丁目ビル」の概要
1.計画概要

2.計画位置図

 

阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

 

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7157_23348a065d2f3da9b10ae34b5850538b378f0db7.pdf

 

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1

Top