クリスマスシーズンに人気のピンクの鉢花「プリンセチア」が、銀座・中央通り一帯におよそ1,000鉢植え込まれ、11月27日より銀座のクリスマスを華やかに演出する。
「プリンセチア」は、サントリーフラワーズが10年の歳月をかけて開発した、ピンク色の葉が華やかな、ポインセチアの仲間の植物。
2009年には、「日本フラワーオブザイヤー『最優秀賞』」を受賞し、日本以外でも欧州や北米など、世界各国で楽しまれている。
商品名は、“プリンセス”のような華やかな印象と“ポインセチア”を組み合わせて、「プリンセチア」と名づけられ、花言葉は「思いやり」。
「プリンセチア」が銀座を思いやり溢れるクリスマスにしてくれるだろう。
なお、「プリンセチア」の売上の一部は、J.POSHピンクリボン基金(日本乳が んピンクリボン運動)に寄付されます。
銀座中央通り