銀座 蔦屋書店の実店舗は新型コロナウィルス感染症対策で4月8日~当面の間休店中となります。店舗営業再開までは、銀座 蔦屋書店オンラインストアで「アートのある暮らし」の提案をお楽しみください。
銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F )では、銀座 蔦屋書店限定のオリジナルインク「江戸色インク<江戸の和菓子色>」を発売します。
銀座 蔦屋書店は、4月8日より新型コロナウィルス感染症対策で当面の間、臨時休店となっております。
生活者の暮らしが一変し、自宅から出ることが難しくなった昨今、オンラインストアを通じて「アートのある暮らし」をご提案させていただき、ご自宅で楽しく過ごしていただきたいと考えております。
今回は、京都の文具・雑貨メーカーTag Stationeryとコラボレーションし、オリジナルの江戸色インク第4弾を企画いたしました。新しく発売される3色は、お菓子やおやつ文化が花開いた「江戸時代」をテーマに「江戸の和菓子色」をコンセプトにしています。可愛らしい和菓子の色を表現することができ、濃淡のある鮮やかな色彩が特徴です。
感染症対策などで、自宅で閉じこもることが多い春ですが、江戸の情趣を感じる可愛らしいインクで気分を変えて、手紙や絵を描くことなどを楽しんでみませんか?
オンラインストアで4月16日(木)より予約開始
ヤフーショッピング:https://bit.ly/3epMUYs
T-SITE SHOPPING:https://bit.ly/2K5BET5
伝統的で可愛らしいお菓子である「金平糖」の透明感、「落雁」の焼き色などをイメージして作られた新色は全部で3色のラインナップとなります。
【江戸の和菓子色 金平糖】(こんぺいとう)
【江戸の和菓子色 小豆粉落雁】(あずきこらくがん)
【江戸の和菓子色 扇落雁】(おうぎらくがん)
銀座 蔦屋書店の江戸色インクは、江戸時代に花開いた様々な文化をインクで表現したシリーズです。今回、「江戸の和菓子色」をコンセプトにし、特徴は深みのある春らしい色です。このインクでお手紙や、ノートを書くと、特段と華やかな気持ちになれると思います。
春らしい陽気でととても気持ちの良い季節です。ぜひ江戸の和菓子色のインクで春らしいおうち時間をもっと楽しみましょう。
商品名:銀座 蔦屋書店限定「江戸色インク<江戸の和菓子色>」
発売日:5月1日(金)
価格 :2,000円(+tax)
種類 :全3種
インク:染料インク
容量 :40ml
※オンラインストアで4月16日(木)より予約開始
ヤフーショッピング:https://bit.ly/3epMUYs
T-SITE SHOPPING:https://bit.ly/2K5BET5
TAG STATIONERYは京都で生まれた文具・雑貨メーカーです。染料インクを中心に京都の伝統文化を取り入れたオリジナル商品「京の音」「文染」を中心に、セレクトした商品を販売しています。
アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案
世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。
特に、伝統技術を継承しながらも、現代的なデザインを取り入れ、新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取り揃えておりますので、東京銀座のお土産品探しにも是非、お立ち寄りください。
銀座 蔦屋書店
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
※2020年4月8日より新型コロナウィルス感染症対策で当面の間休店中
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