銀座タワービルの右手に、樹木の間の小道がある。そこを抜けると、まるで森のような一角。その中に安平(やすひら)神社がある。明治15年創業の「万安楼」という高級料亭の庭に祀られていたもので、それが取り壊されずに残ったそうで、詳しいことは不明なのだそうだ。
ここは「銀座八丁神社巡り」の11社には含まれていないのだが、林を抜け森の中で突然この立派な神社と出くわすと、カメラを向けずにはいられない。
銀座タワービルの右手に、樹木の間の小道がある。そこを抜けると、まるで森のような一角。その中に安平(やすひら)神社がある。明治15年創業の「万安楼」という高級料亭の庭に祀られていたもので、それが取り壊されずに残ったそうで、詳しいことは不明なのだそうだ。
ここは「銀座八丁神社巡り」の11社には含まれていないのだが、林を抜け森の中で突然この立派な神社と出くわすと、カメラを向けずにはいられない。