ルーヴル美術館の青カバやオルセー美術館のシロクマなど人気のミュージアムグッズが並びます。
MMMでは、隣接するggg「動物会議 緊急大集合!」展と連携し、2月9日(木)から3月25日(土)まで動物をモチーフにしたミュージアムグッズを特集して販売いたします。ルーヴル美術館の「青カバ」やオルセー美術館の「シロクマ」など人気商品が多数並びます。ggg出展作家のひとり永井一正さんのオリジナルグッズは数量限定で販売!
銀座のMMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)ではggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)の「動物会議 緊急大集合!」展との連動企画として、2月9日(木)から3月25日(土)まで世界の美術館から動物がモチーフのミュージアムグッズを特集して販売いたします。
gggの展覧会は「子どもたちのために、戦争のない世界をつくろう!」と世界中の動物たちが立ち上がる、ドイツの詩人・作家のエーリッヒ・ケストナーの物語「動物会議」にインスピレーションを受けて企画されたものです。
1階の会場では、今回のgggの展覧会の監修者でもあり、出展作家の永井一正さんのMMMオリジナルグッズと、永井さんが昨年、香港で個展を開催した際のオリジナルグッズを販売いたします。どちらも永井さんの動物の作品が楽しめるグッズです。香港のグッズは日本の店舗では販売しておりませんので、ファンにはとても貴重な機会となるでしょう。
3階の会場では、ルーヴル美術館の「青カバ」やオルセー美術館の「シロクマ」、大英博物館の「バステト女神」など人気のミュージアムグッズが並びます。また、エーリッヒ・ケストナーの絵本「動物会議」も販売しています。
今まさに平和を考えたい時代。動物のグッズを通して平和を考える良い機会かもしれません。
●ギンザ・グラフィック・ギャラリー 第393回企画展「動物会議 緊急大集合!」
会期:2023年2月9日(木)~2023年3月25日(土)
住所:東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F/B1F
TEL:03-3571-5206
開館時間:11:00am – 7:00pm
休館:日曜・祝日休館/入場無料
https://www.dnpfcp.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000813
●メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド ggg「動物会議 緊急大集合!」関連企画
会期:2023年2月9日(木)~2023年3月25日(土)
会場:メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド(MMM)
住所:東京都中央区銀座7-7-4 DNP銀座アネックス
TEL:03-3574-2380
開館時間:11:00am – 7:00pm
休館:日曜・祝日・年末年始、3月末日、9月末日
https://www.mmm-ginza.org/top.html
●MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)について
MMMは、2003年にRMN(フランス国立美術館連合)とDNP(大日本印刷株式会社)との共同プロジェクトとして開設されたメゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス(MMF)を前身としています。MMFの開設10周年を機に、それまでの活動を踏まえ、提供する情報や商品の領域を拡大し、2013年5月に「メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド(MMM)」と改称してリニューアル・オープンしました。
MMFは、「DNPの文化活動」のひとつとして“暮らしにアートを”をモットーに、フランスのミュージアム(美術館・博物館)に関する情報提供やそれらの公式ミュージアム・グッズなどの展示・販売を行ってまいりました。
新たなMMMでは、フランスを中心に培ってきた、アートと暮らしを結ぶ活動をさらに拡大し、フランスに限らず「世界(モンド)」のミュージアムに関する情報提供やミュージアム・グッズなどを展示・販売しています。併せて、MMMに隣接しており、世界のグラフィックデザインを紹介する「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」の活動とも連動し、世界の気鋭のデザイナーに関する情報提供や彼らが手掛けたアートグッズなどの紹介・販売も行っています。
MMMは、世界のアートやデザインと暮らしとの接点を拡げてまいります。
▼MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)
http://www.mmm-ginza.org/top.html
▼MMMのFacebook公式ページ
https://www.facebook.com/mmmginza
▼MMMのtwitter公式ページ
https://twitter.com/mmm_ginza
▼MMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)お問い合わせ
https://www.mmm-ginza.org/CGI/inquire/form.cgi
▼「DNPの文化活動」
https://www.dnp.co.jp/corporate/culture/art-culture/
【大日本印刷株式会社 ICC本部】プレスリリースより