〈I’M A SHOW OPENING SPECIAL SERIES〉開幕
2022年12月1日(木)に、有楽町マリオン別館7Fに、新劇場「music&theater I’M A SHOW TOKYO、YURAKUCHO」がオープン。12月1日(木)の立川志の輔「志の輔らくご」で、劇場の幕開けを飾りました。
有楽町マリオン内に新たにオープンした劇場「I’M A SHOW(アイマショウ)」は、「アミューズメントシティ有楽町に、これまでにないライブエンターテインメントシアターを!」をコンセプトに、有楽町駅から徒歩3分、ビジネス街や繁華街に囲まれた最高の立地で、多彩な人々が楽しむことができる空間を提供し、アミューズメントシティ有楽町を代表するスポットに進化していくことを目指してまいります。劇場の命名や、広告のクリエイティブなど、さまざまな角度から、劇場に新たな命を吹き込むクリエイティブディレクターに、箭内道彦氏を迎え、内装デザインを森田恭通氏が担当。ロビーは、大人たちがくつろげるラグジュアリーで落ち着いた空間を提供いたします。
12月1日(木)の「志の輔らくご」は満員御礼。多くのお客様にご来場いただき、たくさんの笑いに包まれ、「I’M A SHOW」は、劇場としての歩みをスタートいたしました。今後は、2日(金)は1日(木)に続き「志の輔らくご」、3日(土) 4日(日)「三浦宏規×内海啓貴 ~Live~」、5日(月)6日(火)大友良英「ゲキバン!」、8日(木)~11日(日)「金子隆博 produce 東京バンスキング 〜有楽町でI’m a show!〜 4 days」と続きます。
今後の公演ラインナップ、チケットの販売状況はオフィシャルサイトをご覧ください。
・「I‘M A SHOW」概要
■アミューズメントシティ有楽町に、これまでにないライブエンターテインメントシアターを!
有楽町は、明治期に“有楽座”“帝国劇場”がオープンして以来のアミューズメントシティ。今も数多くの観客が、映画や演劇を楽しもうとこの街を訪れています。“有楽町マリオン”は、日本のエンターテインメントの聖地である、日劇跡地に建つこの街のランドマークです。“エンタメの聖地”に生まれる「I‘M A SHOW」。有楽町駅から徒歩3分、ビジネス街や繁華街に囲まれた最高の立地で、多彩な人々が楽しむことができる空間を提供し、アミューズメントシティ有楽町を代表するスポットに進化していくことを目指します。
HP:https://imashow.jp/
Twitter:https://twitter.com/imashowjp
■クリエイティブディレクターに、箭内道彦氏が就任
「I’M A SHOW」のクリエイティブディレクターに箭内道彦氏を迎え、劇場の命名や、広告のクリエイティブなど、さまざまな角度から、劇場に新たな命を吹き込んで頂きます。
【箭内道彦氏 プロフィール】
1964年福島県生まれ。クリエイティブディレクター。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」、東京メトロ「TOKYO HEART」「Find my Tokyo.」など話題の広告を数多く手掛ける。若者から絶大な人気を得るフリーペーパー「月刊 風とロック(定価0円)」発行人・編集長、東京藝術大学学長特命・美術学部デザイン科教授、福島県クリエイティブディレクター。2011年大晦日の紅白歌合戦に「I love you & I need you ふくしま」で出場したロックバンド「猪苗代湖ズ」のギタリストでもある。
I’M A SHOW劇場概要
所在地 東京都千代田区有楽町2丁目5番1号 有楽町マリオン(有楽町センタービル)別館 7F
◆電車でお越しの方
JR 山手線「有楽町駅」 中央口・銀座口より徒歩3分
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」 D7 出口より徒歩3分
東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座駅」C4 出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A0 出口より徒歩3分
座席数:392席(車椅子スペース2台)
URL:https://imashow.jp/
【株式会社サンライズプロモーション東京】プレスリリースより