コンセプトショップ『SUPER DRY Immersive experience』期間限定イベント『飲めるアート展』を8月21日から実施

 

アサヒビール株式会社は、4月から銀座で展開しているビールの没入型コンセプトショップ『SUPER DRY Immersive experience』で、期間限定イベント『飲めるアート展』を8月21日から9月2日まで実施します。

 



『飲めるアート展』は、主に知的障害のある作家が描くアートデータのライセンスを管理する「ヘラルボニー」とコラボレーションします。へラルボニーと契約を結ぶ“異彩作家”によって描き生み出されたアート作品の数々は、気持ち高まる瞬間の結晶であり、多くの人に刺激を与え、連鎖的に気持ち高まる瞬間をつくり出します。障害に対するイメージを変え、社会を“前進”させることを目指す「ヘラルボニー」と自分らしくやりたいことに夢中になって“前進”する人々に寄り添いながら気持ち高まる瞬間があふれる世界をつくることを目指す「スーパードライ」が手を取り合い、まるでアート作品の中に没入したかのような感覚で「スーパードライ」を楽しむ特別な体験を演出します。

 

 

■起用作家
・井口 直人 (さふらん生活園|愛知県):https://store.heralbony.jp/blogs/artists/naotoiguchi
・高田 祐  (自然生倶楽部|茨城県) :https://store.heralbony.jp/blogs/artists/yutakada

 

■ヘラルボニーとは
ヘラルボニーは、主に知的障害のある作家のアートデータのライセンスを管理し、さまざまな形で「異彩」を社会に届けることで、「障害」のイメージを変えることを目指すスタートアップ企業です。支援ではなく対等な関係で、作家の意思を尊重しながら、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。
公式ホームページ:https://store.heralbony.jp/
 

■SUPER DRY Immersive experience 公式ホームページ
URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/immersive-experience-bar/

 

【アサヒビール株式会社】プレスリリースより

 

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