熟成牛ステーキ専門店「Gottie’s BEEF（ゴッチーズビーフ）」（運営：株式会社ゴリップ、京都本社、代表取締役 勝山昭）では、2016年5月より新グランドメニューを各店で順次スタートいたします。
目玉は、アメリカ・シカゴ産の上質なブラックアンガス牛を骨付きのままドライエイジングした新名物「トマホークステーキ」や、4年に一度の29の日（2/29）限定メニューとして話題となった総重量1kg以上の「肉盛り」など、合計30品以上の新メニューが登場。熟成牛ステーキが1000円から食べられる人気のランチメニューもさらにボリュームアップし、種類も豊富になりました。
≪新・名物ステーキ登場！その名も「トマホークステーキ」≫
使用するのはアメリカ・シカゴ産の上質なブラックアンガス牛にドライエイジングを施した、骨付きリブロース。
トマホークステーキは、アメリカ先住民の「斧」に由来した、それを連想させる豪快なフォルムの骨付き塊肉。これをじっくりと丁寧に焼き上げ、肉の旨みを最大限に引き出すミディアムレアの状態で提供。
見た目の豪快さからは想像もできないような、驚きの柔らかさと旨みを堪能していただけます。
≪総重量1kgオーバー！圧巻の肉盛り「NICK VILLAGE（ニックビレッジ）」≫
4年に一度の29の日（2/29）に開催した【Gottie’s BEEF 29プレミアム・イベント】で話題となった限定メニューが、さらに贅沢になってグランドメニューに新登場！
「NICK VILLAGE」は、全12種の肉を盛り込んだ総重量1kgオーバーの肉盛りプレート。
ゴッチーズビーフ定番の熟成牛ステーキをはじめ、鹿児島産ブランド豚「茶美豚」を使用した自家製極太ソーセージやスパイシーなタンドリーチキンなど、牛・豚・鶏を一度にお楽しみいただけます。
もちろんサイドメニューにだってこだわります。
ステーキの焼き上がりを待つには、新メニュー「”生”ムール貝の白ワイン蒸し」がオススメ。
手付かずの自然が多く残るカナダの南東に浮かぶ小さな島「ソルトスプリングアイランド」から空輸した、ブランド品「MUSSELS™」を使用。一切加工・冷凍していない”生のムール貝”は、ふっくらと肉厚で濃厚なコクと甘みみを味わっていただけます。
また、チーズの王様と呼ばれる「パルミジャーノ・レッジャーノ」をふんだんに使ったリゾットは、スタッフが一つ一つお客様の目の前で仕上げます。熱々のリゾットを乗せることで溶け始める「パルミジャーノ・レッジャーノ」は香り高く、たっぷりステーキを召し上がった後でも再び食欲を掻き立ててくれます。
≪毎日20食限定！ゴッチーズ名物1,000円の熟成牛ステーキランチは200gの大ボリュームで提供≫
ランチメニューも一新！本格的な熟成牛ステーキをお手軽に楽しめると、各地で行列ができるほどの人気を博したゴッチーズビーフ名物のランチメニューをさらに美味しくお得に提供いたします！
ランチの目玉は、「熟成牛サービスステーキランチ（20食限定）」1,000円（＋税）と「熟成牛ハンバーグランチ」820円（＋税）。それぞれ200gとボリュームたっぷりで、お昼からガッツリ肉ランチを楽しんでいただけます。また、自家製の極太ソーセージ（280円＋税）とのコンボもおススメ。
他にも、牛スジじっくり煮込んだ特製のデミグラスソースたっぷりの「ビフカツ」や「タンドリーチキン」「ポークジンジャーソテー」など、嬉しい洋食屋の定番も揃え、何度来ても飽きさせない豊富なメニューを取り揃えております。
■下記店舗で新メニューがスタートしております。
【東京】銀座ベルビア館
◆熟成牛ステーキ専門店「Gottie’s BEEF（ゴッチーズビーフ）」について
http://gotties-beef.com
Gottie’s BEEF（ゴッチーズビーフ）は、「TIME is YUMMY～ごちそうの時間～」をコンセプトに、ドライエイジングという製法を用いて約40日間じっくり時間をかけた「赤身の旨味」がたっぷり詰まったこだわりの熟成牛をミドルプライスで提供します。塊肉のまま豪快に焼き上げた骨付きの「ごついステーキ」をシェアして食べるのがゴッチーズビーフ流。現在、東京・京都・大阪・名古屋・滋賀・兵庫・仙台に13店舗を展開。
