Craft Label SECRET TAP 第7弾はクラフトビールで人気のＩＰＡタイプ「グレープフルーツ＆オレンジＩＰＡ樽生」8月9日　銀座ライオン　GINZA PLACE店にて数量限定販売！

サッポロホールディングス(株)のグループ企業である、株式会社サッポロライオン（本社・東京都渋谷区、社長・刀根義明）は、銀座４丁目交差点で運営している「銀座ライオン　GINZA PLACE店」の地下１階フロア「ブラッスリー」でしか飲めない名物ラインアップ「Craft Label SECRET TAP-銀座コレクション-」の第7弾商品「グレープフルーツ＆オレンジIPA樽生」を、2017年8月9日（水）より、数量限定で販売します。

「世界に100種以上あるビールスタイルのどれにも属さない、今の世にないビールを造りたい。」そんなCraft Labelマスターブリュワーの密かな野望を形にしたのが「Craft Label SECRET TAP-銀座コレクション-」です。

苦味までがフルーティーなIPA Craft Label SECRET TAP -銀座コレクション- 第7弾
グレープフルーツ＆オレンジＩＰＡ樽生（グラス：900円　パイント：1,100円）

※イメージ

今回お届けする「Craft Label SECRET TAP-銀座コレクション-」第7弾「グレープフルーツ＆オレンジIPA樽生」は、独自のドライホッピング製法※１によって引き出したホップのグレープフルーツを思わせる鮮烈な香りと、グレープフルーツとオレンジの果皮から引き出したフルーティーな苦味で、すっきりとお召し上がりいただけるIPA※2・3です。
暑い季節にピッタリの軽やかな味わいをお楽しみください。

※1　通常、仕込工程で添加するホップを発酵工程でも添加する製法。この製法により、ホップの香り成分をよりダイレクトに引き出すことができる。
※2　こちらの商品は日本の酒税法では、発泡酒になります。
※3　インディアペールエール（INDIA PALE ALE）の略。イギリスからインドにビールを運ぶ際、日持ちさせるためにホップを大量に使用したことが起源とされ、ホップの香りと強い苦みが特長。