2020年秋まで、毎月14日に開催!
スポーツジャーナリスト・中西哲生を中心とした、サッカーを言葉で“進化”・“深化”させるプロジェクト「0014catorce(カトルセ)」は、銀座・数寄屋橋交差点に新たに誕生した「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」で、サッカーだけでなくスポーツを語り合うトークイベント「0014catorce Sports Park」を開催いたします。
「0014catorce」はこれまで、YouTube動画を中心にサッカーを“進化”・“深化”させるコンテンツを展開してきましたが、この夏から2020年秋まで“毎月14日”、「Ginza Sony Park」でのトークイベント「0014catorce Sports Park」も開催してまいります。
そのキックオフとなる8月14日(火)のイベントは、プロジェクトのコアメンバーである中西哲生(スポーツジャーナリスト)、戸田和幸(元サッカー日本代表)、小澤一郎(サッカージャーナリスト)の3人が、「日本サッカーの未来」をテーマに議論を展開します。
今後「0014catorce Sports Park」では、時に多彩なゲストをお迎えしながら、サッカーのみならず様々な競技、スポーツにまつわるテーマについて語り合うイベントを開催してまいります。
これからスポーツが熱くなる東京の、世界中から人々が集まる銀座の新たなスポットで、ぜひスポーツトークをお楽しみください。
【キックオフイベント概要】
■スケジュール
2018/8/14(火) 16:00~18:00
オープニング 16:00~16:05
第1部 16:05~16:35 トークセッション①
休憩
第2部 16:50~17:20 トークセッション②
第3部 17:20~17:50 ディスカッション
■会場
Ginza Sony Park(地下4階)
■出演者
中西哲生(スポーツジャーナリスト)
戸田和幸(元サッカー日本代表)
小澤一郎(サッカージャーナリスト)
■セッション内容
テーマは「日本サッカーの未来を考える」。
上記3名によるトークセッションと、スペシャルシートに座るご来場者の皆さまとのディスカッションを行います。
※詳細は当日のお楽しみ
【0014catorceとは】
0014catorceは、サッカーを言葉で“進化”・“深化”させるプロジェクトです。
サッカーの「言語化」「論理化」「本質に迫る」をコンセプトとし、YouTube動画配信やセミナー開催などを通して、サッカーの未来を描くヒントを提示していきます。
https://www.youtube.com/channel/UC7N1aavBc7wAoTsI4eP0BiA
【Ginza Sony Parkとは】
Ginza Sony Parkは、約707平米のフラットな地上部と、地下4層の「ローワーパーク(Lower Park)」で構成された、旧ソニービルの特徴的な構造は残しつつ、地下に吹き抜けがあるオープンな垂直立体公園です。「変わり続ける公園」として、実験的な試みをする店舗やイベントを個性豊かなパートナーとともに展開します。ソニーやパークをテーマとした数々の体験型イベントやライブなどを開催する予定です。
Ginza Sony Parkは、ソニービルのリニューアルを進めるプロジェクト 「Ginza Sony Parkプロジェクト」の一環として、2020年秋までの期間、フラットでオープンな公共の場として開園し、その後2022年には、「公園」のコンセプトは変えずに拡張させる形で新しいソニービルを竣工する予定です。
【Ginza Sony Park概要】
■名称 Ginza Sony Park (銀座ソニーパーク)
■開園期間 2018年8月9日(木)- 2020年秋
■開園時間 5:00〜24:30(予定)
※地上部から東京メトロ 銀座駅コンコースへの開放時間です。
※パーク内の店舗営業時間やイベント開催時間はそれぞれ異なります。
※地下1階にあるインフォメーションカウンターの営業時間は10:00〜20:00です。
■休園日 1月1日(予定)
■住所 東京都中央区銀座五丁目3番1号
■敷地面積 707.27㎡
■延床面積 3,807.55㎡
■フロア構成 地上1階、地下5階
※地下3階〜地下1階は吹き抜け構造になっています。
※地下5階は機械室・管理室です。