【銀座蔦屋書店】”文具愛”から生まれた「文具好きのためのピンズ」第１弾、数量限定販売開始。11月8日（金）～の「煌めきのペンフェア」でも展開

万年筆、ペン先、インクなどをモチーフにした可愛くて新しい6種のオリジナルデザイン

銀座蔦屋書店（東京都中央区 GINZA SIX 6F ）はオリジナルデザインの「文具好きのためのピンズ」を店頭・オンラインショップで販売を開始いたします。※数量限定・無くなり次第終了

銀座蔦屋書店の文具売場では、2017年の開店以来、単なる筆記具ではなく、アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案しております。

このたび、文具を愛する人たちのために「身に着けて文具を愛でる」ピンズを企画いたしました。
コンセプトは「文具をモチーフとして、身につけて楽しむ」です。
銀座蔦屋書店が企画・デザインなどを手がけて制作しました。全てにペン先のモチーフを入れたこだわりの６種、是非お気に入りを身につけてみてください。

WEBサイト→https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/10733-1027421030.html

11月8日（金）～開催する「煌めきのペンフェア」では3種を先行発売。
11月後半に第2弾として別デザインの3種を発売いたします。

デザインについて 【第１弾】

■本屋の文具　／限定200個
　銀座蔦屋書店を1つのピンズに閉じ込めました。インクは江戸納戸の色をモチーフにしました。
　ペン先にこだわりがあり、あるようで無い独自のペン先をデザインしました。

■羊と万年筆　／限定200個
　羊の姿をした、人類最古の文字を開発したとされる書記術の女神「ニサバ」と万年筆をモチーフにしました。可愛らしいデザインとなっています。

■盆栽と万年筆　／限定200個
日本らしい盆栽をモチーフにしました。万年筆で盆栽のイラストを描いています。

【第２弾】

■ペン先スクエア　／限定200個　
　ペンと言えばペン先。色とりどりのコレクションを綺麗に並べた様子を色つきのニブで表現。
　色彩や線の太さなどにモンドリアン-バウハウスのポスター的な抽象的な作品をイメージしています。

■印籠に三筆先紋　／限定200個
　日本古来のグラフィックデザインへのリスペクトをこめて「紋」をイメージしたデザイン。
　印籠形の中に配置し「身につけて持ち運ぶ」意味を持たせています。

■ペン先星／限定200個
　麻の葉の文様をヒントに、ペン先の美しい曲線を再現。文具好きのための勲章をイメージ。

商品詳細

■商品名：「文具好きのためのピンズ」
■発売日：第１弾　2019/10/25　第２弾　2019/11 後半予定
■デザイン種類：全6種で、すべて銀座蔦屋書店のオリジナルデザイン
■限定数：各種限定200個
　※上記限定数のうち各100個（予定）はコンプリートセット（6個全種類入り）として11月後半より販売。
■価格：1450円（税抜）～

■ご購入：店頭もしくはオンラインショップ
　銀座蔦屋書店ヤフー店：http://bit.ly/321Eaju
　T-SITE SHOPPING ：https://store.tsite.jp/feature/186.html

銀座蔦屋書店～文具～

アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案

世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。
特に、伝統技術を継承しながらも、現代的なデザインを取り入れ、新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。銀座蔦屋書店限定の商品も多数取り揃えておりますので、東京銀座のお土産品探しにも是非、お立ち寄りください。

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