ジェイコブ銀座が華麗にリニューアルオープン！北野武氏も登場し盛大なセレモニーを開催

「ジェイコブ＆コー」が、銀座ブティックのリニューアルオープンを記念しテープカットセレモニーを開催。セレモニー後にはリニューアルされたブティック内で様々な特別モデルの展示も行われました。

【Jacob ＆ Co. JAPAN】プレスリリースより

2024年6月29日、ジェイコブ＆コーは「ジェイコブ銀座」のリニューアルオープンを記念してセレモニーを開催いたしました。セレモニーには多くの来場者と報道陣が集まり、映画監督・俳優の北野武氏も来場し、終始賑わいを見せていました。

今回のリニューアルでは銀座6丁目に移転し、店舗面積を2倍に拡大。店内は白を基調としたデザインで、黒地に白い幾何学模様があしらわれた天井や大理石の床、など、細部にまでこだわり抜かれた非常に高級感のある空間が広がっています。VIPルームやソファ席が用意されているのはもちろんのこと、貴重なインテリアや絵画も飾られており、訪れるだけでも心躍る体験ができるよう設計されています。高級感あふれる空間でリラックスしながら、心行くまでジェイコブの革新的な時計コレクションをお楽しみいただけます。是非一度銀座の中心地で、洗練された最高級のショッピング体験をお楽しみください。

テープカットセレモニー

イベントの目玉のテープカットセレモニーでは、ジェイコブ＆コーの創設者兼会長のジェイコブ・アラボ氏、ジェイコブ＆コージャパンの代表取締役永瀬魁氏、そして特別ゲストとして北野武氏が参加し、リニューアルオープンを華やかに祝福しました。多くの報道陣と来場者が見守る中テープカットが行われ、テープカット後には3名でシャンパンを手に乾杯する一幕も見られました。北野武氏の左手首には、日頃ご愛用の『ブガッティシロントゥールビヨン』が着用されていました。

展示会の様子

テープカット後の店内ではリニューアルオープンを記念して特別なモデルが多数展示され、普段目にすることができない数々の時計に来場者は魅了されました。今季の革新的な新作『アストロノミアレギュレーター』をはじめ、総カラット数129.60ct 714個のホワイトダイヤモンドがセッティングされた『ビリオネアⅢ』、パラマウントピクチャーズとパートナーシップを結び実現した「ゴッドファーザー」とのコラボレーションモデル『オペラゴッドファーザー』、文字盤に手彫りのドラゴンの立体彫刻があしらわれた『アストロノミアドラゴン』など、その美しい装飾や卓越した技術に、来場者からは感嘆の声が上がりました。

Jacob & Co.（ジェイコブ＆コー）

1986年に設立。当初は高級ジュエリーを取り扱い、宝飾業界で高い地位を確立し、2002年に時計業界へ本格的に参入しました。世界中のセレブリティを中心に一世を風靡したファイブタイムゾーンウォッチから始まり、これまで不可能と言われてきた複雑機構「アストロノミア」、「ツインターボ」、「ブガッティシロン」などの開発に成功し、時計業界に技術革新を起こし続けています。現在、ジェイコブは超高級車メーカー「ブガッティ」やサッカー界のスター選手「クリスティアーノ・ロナウド」などとパートナーシップ契約を結び、「不可能を可能に」というコンセプトのもと革新的な作品を生み出し続けています。スイス最高峰の時計製造技術と宝飾業界で培った高い芸術性とノウハウを兼ね備え、時計業界の最先端を行くブランドとして、世界中で多くのファンを魅了し続けています。