2日間限定“全品半額”希少部位牛肉ステーキも厳選ワインもとにかく半額！10/15,16「ワイン食堂　寓（ぐう）銀座店」でオープン記念キャンペーン

「庄や」など全国で約780店舗の飲食店を展開する株式会社大庄（庄やグループ本社：東京都大田区、代表取締役社長　平了寿、資本金：86億2,600万円）は、オープン以来連日多くのお客様で賑わう「神田の肉バル　RUMP CAP（ランプキャップ）」（2015年4月オープン）に続き、妹ブランドとして厳選ワインと希少部位牛肉を楽しむ「ワイン食堂　寓 ‐Goo‐（ぐう）」1号店を10月15日（木）、東京・銀座１丁目にオープンします。
オープンを記念して、「ワイン食堂　寓」銀座店では、オープン日の10月15日と16日の2日間限定で、看板メニューの「希少部位の牛肉ステーキ各種」や各種の厳選ワイン・高級シャンパン・バスペールエールの生ビールを含む同店のディナータイムで取り扱いをしている全てのメニューを半額で提供します。また、ランチタイムでは名物の“山盛り”「ローストビーフ丼」を500円（税込）にて提供いたします。

オープン記念全品半額キャンペーン

【オープン記念全品半額キャンペーン】
実施日：2015年10月15日（木）、 16日（金）
実施内容：ディナータイム「全品半額」、ランチタイム「ローストビーフ丼（並）500円」
実施店：ワイン食堂寓（ぐう）銀座店
実施店所在地：京都中央区銀座1-14-11 銀松ビル地下1階
電話番号：03-3535-2051

ランチ名物のローストビーフ丼が500円で

【「ワイン食堂　寓（ぐう）」とは？】
「身を寄せる」「仮住まい」という意味の「寓」。
「ワイン食堂寓」は、「もう一つの自分の家」「自分だけの隠れ家」として気軽に立ち寄れ、居心地良い空間で会話を楽しみながら、リーズナブルに「ワインと肉」をお洒落にたっぷり味わい、 “元気になれる” 「食堂」です。

リーズナブルに「ワインと肉」をお洒落にたっぷり味わえる「寓」

【 び心あふれるワイン飲み比べ4種セット！高級シャンパンも業界最安値クラスで提供】
ワインは3,000円前後の値ごろ感のあるボトルワインを中心に、肉料理に合わせてセレクトしました。また、ジュヴレ・シャンベルタンなどのちょっと贅沢なものも含めて常時約40種類を揃えました。
加えて、ゲーム感覚で気軽にワインをお楽しみいただける「ワイン飲み比べ4種セット」1,000円（税別）をご用意。「飲み比べ」は本日のグラスワイン8種から4種を選びテイスティングができ、好みのワインを探す楽しみがあります。

遊び心いっぱい「ワイン飲み比べ4種セット」

それぞれのグラスにはそのワインのタイプなどを書いたネームタグをつけ、テイスティングメモとして利用できるなど、遊び心がちりばめられています。さらに、世界中のセレブや愛好家に愛飲されるシャンパン「ペリエ・ジュエ・ベルエポック」を、業界最安値クラスの18,000円(税別）にてご提供します。また、生ビールは、徹底的に美味しさを追求した注ぎ方で提供する「バスペールエールの生ビール」や「アサヒスーパードライエクストラコールド」をご用意しました。

【食べるべきは肉！】
フード類は、「神田の肉バル RUMP CAP」の看板メニューでもある、牛1頭から4kg程しかとれない希少部位「ランプキャップ」のステーキをはじめ、赤身肉の旨味あふれる「牛肩ロース」、女性に人気の「フラップミート（かいのみ）」、王道部位の「ストリップロイン（サーロイン）」など肉本来の旨味をストレートに味わっていただけるステーキを中心にラインアップ。加えて、鮮度が命の超希少部位「牛ハツロースト」（数量限定）や、じっくりと低温調理で焼き上げるジューシーな「ローストビーフ」、ワイルドな豚肉グリル「ベイビーバックリブ（500g）」なども味わえます。また、パテ・ド・カンパーニュや生ソーセージなどのシャルキュトリーも楽しめ、ワインに合わせて肉を食べたい「ワイン好き」「肉好き」に魅力的なメニューの数々をご提供します。

ランプキャップ230g

超希少部位「牛ハツロースト」

さらに「Fresh生牡蠣プラッター」などの新鮮な魚介料理やピザ・パスタなどの食事メニューも豊富にラインアップしています。

注目の山盛り「ローストビーフ丼」880円（税込）

【ラフなのにスタイリッシュな空間】
「ワイン食堂寓」の空間コンセプトは、「ラフ＆スタイリッシュ」。裏銀座の一角、温かな光に照らされたワイン色の「寓」のサインと、ワインボトルのシャンデリアが地下の隠れ家へと導きます。ドアをあければ、解放感あるウッディーな店内でライブ感満載に肉を焼くシェフや、ブルーに輝くワイングラスのシャンデリアの下、人々が集まってワインを楽しむ姿が目に飛び込んできます。ワイン好き・肉好きの誰もが「自分のもう一つの家」に気軽に立ち寄っていただけるよう、気取らずラフでありながらも大人がスタイリッシュにワインを飲むことができる空間を演出しています。