【実食レポ】銀座で味わう秋の美食!GINZA SIX、2022年秋のおすすめ料理&スイーツをご紹介

 

2022年8月31日、銀座エリア最⼤級の商業施設「GINZA SIX」では、施設内のレストラン、ショップ各店でこの秋に展開されるおすすめ料理&スイーツの試⾷会が開催されました。

鮭やきのこなど秋の味覚を贅沢に使用した料理や、秋の人気食材である「栗」をアレンジした和スイーツ、旬のフルーツで美しく彩られた目にも楽しいスイーツなど。

厳選された計17種をチェックできましたので、GINZA SIXでしか味わえない限定メニューを中心にピックアップし、実物の写真を交えながらご紹介します。

 

試食会の様子

試食会で提供された料理&スイーツ

 

■11月にオープン予定!サステナブルシーフードの「Signature(シグネチャー)」

 

今年4月にオープン5周年を迎えた、「ここにしかないもの、ここでしか味わえない体験」を提案する商業施設GINZA SIX。

地下2階のフーズフロアでは、時代を経ても変わらない古き良き価値観に新しさを加えた「銀座の新しい定番」というテーマを表現するショップ約40店舗を展開中です。

レストランフロアは、6階に「銀座ハイカジュアルダイニング」とも呼ぶべき、銀座の上質な雰囲気にカジュアル感を加えた約12店舗がファミリー層からも支持されている一方で、最上階の13階では天ぷら、寿司、ステーキの一流店や、パーティーに利用できるラウンジやバーなど7店舗を展開し「大人の社交場」を演出。

銀座を代表するラグジュアリーモールとして「食」の面からも存在感を示しています。

 

【Signature】Danish Salmonアンクルート(イメージ)

 

そんなGINZA SIX各店の秋メニューをご紹介する前に、まずは11月下旬に地下2階にオープン予定の【Signature(シグネチャー)】の紹介から。

【Signature】は、減少を続ける水産資源の現状を打開すべく「海を休ませる」をコンセプトに、陸上養殖などサステナブルな方法で安心・安全に育てられたシーフードを使用した商品を展開している養殖魚ブランド「CRAFT FISH」の世界初となる常設店舗。

販売する商品は、一つひとつが各料理界のエキスパートたちとコラボして開発されたものだといいます。

試食会では【Signature】の商品もいただくことができました。

 

【Signature】Danish Salmonアンクルート

 

B2F【Signature】
Danish Salmonアンクルート 5,378円(1箱)

 

こちらの「Danish Salmonアンクルート」は、デンマーク産まれの陸上養殖サーモンを使用して伝統的なフランス料理、アンクルート(パイ包み焼き)に仕上げたもの。
神戸北野ホテルの山口浩総料理長が監修した商品です。

色合いがお菓子みたいでかわいいです。
リゾットや卵とともに香ばしいパイ生地で包まれたサーモンは、脂が多すぎず良い意味でさっぱり。
全体的に味付けは抑えめで、サーモンの旨味を際立てています。

ほろりと繊細に解けるサーモンとふわふわしたリゾットの食感の違いが楽しい一品でした。

 

【Signature】幸えびのエビチリ

 

B2F【Signature】
幸えびのエビチリ 2,376円(1箱160g)

 



こちらは、海幸ゆきのや合同会社(関西電力の子会社)が陸上養殖で生産するバナメイエビのブランド「幸えび」を、関西中華のホープ・廣澤将也シェフが手掛けた「幸えびのエビチリ」

まるごとの状態で素揚げされた幸えびは頭も殻もやわらかく、噛むごとに溢れる旨みを楽しめます。

酸味があってほどよく辛いチリソースは、一般的に使用されているニンニクやショウガなどを一切使っていないそうで、えび本来のおいしさがダイレクトに伝わりました。
ソースが余ったらバゲットにつけても良さそう!

サーモンもえびも、清潔な環境で養殖されたお魚はこんなに臭みも雑味もない、すっきりとした後味になるのかと驚きます。
どちらもパーティーやお祝いなどで喜ばれそうな上品テイストの商品でした。

ほかにどんなサステナブルシーフードの商品が並ぶのか、11月のオープンが楽しみです。
ちなみに、店頭ではワインやシャンパンも取り扱い、ペアリングを提案していくそうですよ。

 

■ホタテの天ぷらにきのこたっぷりの土鍋、贅沢な秋の美食たち

 

ここからはレストランフロアでいただける、GINZA SIX限定の秋メニューの紹介です。

 

【家寳 跳⿓⾨】秋の味覚の⼟鍋ご飯

 

6F【家寳 跳⿓⾨】
秋の味覚の⼟鍋ご飯 5,500円(サービス料別)
★GINZA SIX限定
提供期間:9月16日~11月30日まで

 

香港随一の名店で腕を鳴らした袁家寳料理⻑による、広東料理から飲茶まで楽しめる中国料理店【家寳 跳⿓⾨(かぽ ちょうりゅうもん)】からは「秋の味覚の⼟鍋ご飯」が登場。

香港で秋から冬にかけての風物詩として親しまれているボウジャイファンという炊き込みご飯で、今メニューでは中国四大山海珍味の一つ「山伏茸」をはじめ、ヒマラヤ産の松茸、ぶなしめじ、エリンギ、白マッシュルーム、白舞茸など秋らしくたっぷりのキノコを盛り付けたそう。

ジャスミン米とともに上湯スープで炊き上げ、甘みのあるたまり醤油のタレをかけていただきます。

お店のすべての料理のベースとなっているという上湯スープは、世界三大ハムの一つに数えられる金華ハム、黒豚の赤身肉、丸鶏から毎日5時間かけて丁寧に出汁をとったもの。
金華ハムから充分な塩味が出るので、ほとんどの料理は調味料控えめで優しい味わいになっているのだとか。

上湯スープを単体で試飲させていただくと、芳醇な香りと思わず喉が鳴るコク深い肉の旨みが抜群においしい!
その上湯スープが染み込んだ、これまた香り高いキノコとジャスミン米を口に収める瞬間はまさに至福の一言です。

 

【てんぷら山の上 Ginza】秋のおすすめコース(イメージ)

【てんぷら山の上 Ginza】秋のおすすめコース 帆立の天丼出汁茶漬け

 

13F【てんぷら山の上 Ginza】
秋のおすすめコース(ランチ限定) 18,500円(サービス料込)
★GINZA SIX限定
提供期間:9月1日~11月30日まで
提供数量:1日10食限定

 

御茶ノ水にある「山の上ホテル」の天ぷらの伝統を受け継ぐ専門店【てんぷら山の上 Ginza】注目の秋メニューは、ランチ10食限定の「秋のおすすめコース」

秋の旬を食す天ぷらコースの〆に、9月から11月に旬を迎える東北地方でしか取れない大ぶりの帆立を使用した、シンプルながら贅沢な天丼出汁茶漬けを。
御茶ノ水の本店にはない新しい提案です。

試食会ではその帆立の天丼出汁茶漬けをいただくことができ、まずはタレをかけた天丼で。
そのあと帆立からとった出汁のスープをかけて、ひつまぶし風にいただくのがおすすめとのこと。

肉厚な帆立の天ぷらは素材を生かすために衣が薄め。完全には火を入れず、レアな仕上がりになっているのでプリプリ食感が楽しめます。
出汁で煎じたお茶のスープはこれでもかというほどホタテの風味が濃厚で、お米にかかった甘いタレも溶け出してかなりの味変に。
スープで天ぷらの帆立の旨みが何倍にも広がって絶品でした!

店舗で出される際はお好みでワサビや山椒も入れられるそうですよ。

 

【ビストロ オザミ】エゾ鹿と丹波栗のパイ包み焼き 青森県産カシスのソース

 

6F【ビストロ オザミ】
エゾ鹿と丹波栗のパイ包み焼き 青森県産カシスのソース 3,278円
★GINZA SIX限定
提供期間:9月1日~10月31日まで

 

パリで100年以上続くビストロ料理&日本の正統派洋食をコンセプトに、カジュアルにフレンチを満喫できる【ビストロ オザミ】からは「エゾ鹿と丹波栗のパイ包み焼き 青森県産カシスのソース」が登場。

丹波の栗を丸ごと1粒、北海道産のエゾ鹿のミンチで包んだミートパイに、青森産カシスのソースがかかっています。

しっとりしたパイ生地の中にあるお肉は臭みなく、みっちりと粘りのある歯ごたえで見た目以上の満足感。ほっくりした栗を含め全体としてやさしい味付けですが、カシスソースのフルーティな酸味がアクセントに。ほどよく軽い口当たりの仕上がりになっていました。

 

【THE GRAND GINZA】贅沢トリュフのキノコリゾット

 

13F 【THE GRAND GINZA】
贅沢トリュフのキノコリゾット 2,600円(サービス料別)
★GINZA SIX限定
提供期間:9月16日~10月31日まで

 

日本47都道府県の美食を味わえるメインダイニングやラウンジ、バーなどを備える、食を中心とした文化の発信拠点【THE GRAND GINZA】の「贅沢トリュフのキノコリゾット」も見逃せません。

国産キノコをふんだんに使用しコンソメで炊いたリゾットに、トリュフを削るパフォーマンスで仕上げる贅沢な一品。

キノコの旨みと風味が染みこんだ上に、さらにトリュフの芳醇な香りもプラスされたリゾットは、食べる前から誰もが「間違いのないおいしさ」を確信するはず。
チーズをそのまま食べているかのようなクリーミーなリゾットは、思わず口の中で転がしたくなる濃厚さでした。

 

■モンブランやパウンドケーキなど栗のスイーツが豊作!

 

地下2階フードフロアで購入できるGINZA SIX限定のスイーツジャンルでは、特に栗のアレンジ商品が多数登場します。

 

【恵那栗工房 良平堂】栗きんとん⼤福ほうじ茶モンブラン

 

B2F【恵那栗工房 良平堂】
栗きんとん大福ほうじ茶モンブラン 950円(1個)
★GINZA SIX限定
販売期間:9月10日頃~12月31日まで(予定)

 

こちらは、職人が手作業で食材の自然の味を実感できる和菓子を作っている栗菓子専門店【恵那栗工房 良平堂】の「栗きんとん大福ほうじ茶モンブラン」

中央に栗きんとん餡、その周りを粒餡が覆う2層仕立ての大福の上には、国産和栗を氷砂糖で炊き上げた栗きんとんを使用したモンブランクリームがたっぷり。
仕上げに大粒の渋栗を一粒丸ごとのせ、ほうじ茶パウダーを振りかけた大人の進化系和スイーツです。

栗はもちろんですがほうじ茶の存在感も大変強く、まるでほうじ茶を飲みながらモンブランを食べている気分に。栗好きだけでなくほうじ茶好きにも特におすすめ!

 

【GINZA 芭蕉堂】和栗とバタチーのmochi⽣どら焼き

 

B2F 【GINZA 芭蕉堂】
和栗とバタチーのmochi生どら焼き 480円(1個)
★GINZA SIX限定
販売期間:9月上旬~11月上旬まで(予定)
販売数量:1日60個限定

 

150年余の伝承の和菓子文化を世界に発信する【GINZA 芭蕉堂】では、球磨栗を大胆に使用した「和栗とバタチーのmochi生どら焼き」が発売されます。

2020年の豪雨で壊滅的な被害を受けた熊本県人吉播磨地方の地域復興と地域創成を目的に、生産農家とコラボして開発された商品とのこと。

餅粉をブレンドしたどら焼き皮は驚くほどもっちもち食感。
甘さを抑えた潰し餡と、播磨栗のピューレ、マスカルポーネを使った特製チーズクリームをまとめ上げる北海道産バターの力が偉大です。
この甘じょっぱさ、やみつきになりそう!

 

【麻布野菜菓子】和栗の焼き浮島

 

B2F【麻布野菜菓子】
和栗の焼き浮島  3,456円(1本)
★GINZA SIX限定
販売期間:10月22日~2023年3月下旬まで
販売数量:1日4本限定

 

野菜イコール健康という枠にとらわれず、新しい野菜の味を発信する【麻布野菜菓子】からは、和風パウンドケーキ「焼き浮島」シリーズの新商品が発売されます。

餡をベースにしたカステラのような蒸し菓子である浮島を、蒸すのではなく焼いて洋菓子風に仕立てたもので、和栗を練り込んだ生地の中心に自家製小豆餡を潜ませてアクセントに。
大きな栗の渋皮煮を贅沢にトッピングし、表面をキャラメリゼ。
最後にラム酒を全体に纏わせたとのこと。

見た目から、和栗が商品を占める割合はそれほど大きくはないと感じましたが、驚くほど和栗の味わいが濃いです。

しっとりした生地は、和栗に足りない甘味をほんの少し補っているのかな、という印象をもつ控えめな甘さ。
小豆餡とのバランスがちょうどよかったです。ラム酒の香りがほのかに鼻を抜ける大人向けのスイーツでした。

 

【パティスリー GIN NO MORI】もみじのパウンドケーキ

【パティスリー GIN NO MORI】もみじのパウンドケーキ ※筆者が自宅でカットしたもの

 

B2F【パティスリー GIN NO MORI】
もみじのパウンドケーキ 2,700円(1本)
★GINZA SIX限定
販売期間:10月1日~11月頃まで(予定)
販売数量:期間中200個限定

 

もちろん、栗以外のスイーツも多く展開されます。

例えば「森のおすそわけ」をコンセプトに森の恵みをふんだんに使ったお菓子が並ぶ【パティスリーGIN NO MORI】からは、紅葉を天面にあしらって見た目から秋満開な「もみじのパウンドケーキ」が新登場。

粉末にしたもみじとフランボワーズを練り込んだ生地に、スライスしたクランベリーを加えて焼き上げた商品です。

生地はかなり密度が高く、フワッというよりドッシリ派で、見た目以上の食べごたえがあります。
ドッシリなパウンドケーキが好きな筆者は一口めですっかり虜になってしまいました。クランベリーの濃い甘酸っぱさもたまりません。
シャリッとした食感のもみじは少し甘く味付けされている様子で、爽やかな後味。ただの彩りではなくしっかりおいしく食べられますよ。

なお、こちらは【パティスリー GIN NO MORI】のパウンドケーキとしては初めてアルコール未使用の商品とのことなので、お子さんと分け合うこともできちゃいます。
パッケージがかわいいのでギフトにもぴったり。

 

【パティスリー パブロフ】オータムアソート

 

B2F【パティスリー パブロフ】
オータムアソート 2,000円
★GINZA SIX限定
販売期間:8月31日~10月末頃まで
販売数量:期間中100個限定 ※無くなり次第終了

 

こちらは横浜元町で誕生したパウンドケーキ専門店【パティスリー パブロフ】から発売される、まるでアートのように美しい4種類のミニ生パウンドケーキの詰め合わせ「オータムアソート」

芋・和栗・かぼちゃ・旬のフルーツと、それぞれで秋の実りが存分に楽しめる欲張りセットですが、試食会では写真の一番右に映っている「オータムフリュイバリエ」をいただけました。

食べる前にしばらく眺めていたくなる、完成された佇まい。キャラメルの風味が濃いしっとり生地にフレッシュなぶどう、いちじく、(おそらく)洋梨といった秋のフルーツがこぼれんばかりにトッピングされた、爽やかにいただける一品です。
ところどころを金粉で彩っているのが非常に高級感がありました。

 

【Tea Forté】ハーベストアップルスパイスリーフティー

 

B2F【Tea Forté】
ハーベストアップルスパイスリーフティー 4,190円(110g入り缶)
★GINZA SIX限定
販売期間:9月5日~

 

スイーツではないですが、MoMAで活躍したデザイナー Peter Hewit が生み出したラグジュアリーティーブランド【Tea Forté(ティーフォルテ)】の「ハーベストアップルスパイスリーフティー」もGINZA SIX限定販売ですのでご注目ください。

オレンジのパッケージや茶葉が秋らしい、体に優しいUSDA認定オーガニックのルイボスティー。林檎にベリー、クローブやシナモンなどのスパイスが入っています。

筆者の好みですが、試食した中ではすぐ上で紹介した【パティスリー パブロフ】の「オータムフリュイバリエ」と特に相性抜群でした。
本商品のアップルパイのような香りと、フルーツ系のスイーツとのマリアージュがすばらしいのですが、そこにドライなクローブの香りも混じることでよりパウンドケーキの深みが感じられました。

GINZA SIXでスイーツを購入の際はぜひ、こちらの紅茶をおともに優雅なティータイムを過ごしてみてはいかがでしょう。

 

■ラフランスプリンや味比べできるぶどう大福など、ほかにも見逃せない秋スイーツがたくさん!

 

GINZA SIX限定商品ではありませんが、試食会ではGINZA SIXで購入できる次のような秋スイーツもいただくことができました。

 

【マーロウ】ラフランスプリン

 

B2F【マーロウ】
ラフランスプリン 1,080円(1個)
販売期間:〜9月19日(月)まで ※無くなり次第終了

 

【覚王山フルーツ大福 弁才天】ぶどう味くらべ ※写真は「ピオーネ」(上)と「シャインマスカット」(下)

 

B2F【覚王山フルーツ大福 弁才天】
ぶどう味くらべ 720円~(2個1セット)
販売期間:〜11月頃まで
※「シャインマスカット」「ピオーネ」「ナガノパープル」の中から2種類をひと包み。

 

【SunnyHills ginza】ゆずりんごケーキ

 

B2F【SunnyHills ginza】
ゆずりんごケーキ 2,400円(1箱)
販売期間:10月中旬~12月31日(土)まで(予定)

 

【L’ABEILLE】はちみつペースト(栗)

 

B2F【L’ABEILLE】
はちみつペースト(栗) 1,188円(1瓶)
販売期間:9月1日(木)~12月頃まで(予定)

 

【Signifiant Signifié + plus】セゾンマロン

 

B2F【Signifiant Signifié + plus】
セゾンマロン 3,456円(1本)
販売期間:9月1日(木)~12月31日(土)まで(予定)

 

どれも本当においしく、片端から知人に食べさせてこの感動を共有したい気持ちでいっぱいに。さすがはGINZA SIX!

なお、本記事で取り上げた料理&スイーツ以外にも、GINZA SIX公式サイトでは秋限定メニューや特別メニューを紹介していますのでぜひご覧ください。


バラエティに富んだラインナップをそろえたGINZA SIXの秋の味覚。銀座でおいしい秋をお探しの方は、GINZA SIXに足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

※価格は全て税込です。店舗により別途サービス料が発生いたします。
※予約期間・販売期間・販売数量等は店舗により異なります。詳細は各店舗にお問い合わせください。
※新型コロナウイルス感染拡大の影響により、内容が予告なく変更・中止になる場合がございます。
※本記事の内容は取材日(2022/8/31)時点のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

 

 

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